偶然、和合亮一を少し読む/
室町 礼
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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足立らどみ
楽しい文章でした。
和合亮一とは1995年以降、詩の合評会などで一度二度会いましたが
彼にとっては2011年の震災で拒絶していた世界を受け入れたのかと
作品もまともに読んでいませんが伝え聞いた活躍でそう思ってます。
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田中宏輔
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洗貝新
あれやこれやと検索して詩人という批評家という肩書きを背負う人たちの発言だけは見逃さないのね。立派だわ。勤勉家だわ。雷神だわ。
もっともっとその批判的精神で著名人を釣り上げてください。マスを書くのにも飽きましたからなので、 敬具だわ。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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菊西 夕座
>腹の中の
>池にうねうねと遊泳する得体の知れない
>鯉を飼っていた男
この表現が生き生きとして鮮やかに感じられ、とても印象的でした。
作者より:
菊西 夕座さま
コメントありがとうございます。
六本木詩人会などを主催した和合氏の
心の動きなどをかってに想像して彼の
野心のようなものの在処を書いたのですが
そこだけですねこの雑文で文章というか表現として
読めそうなところは。そこを膨らまして
詩にしようかと思ったりもしたのですが
わたしのような者には無理かと諦めました。
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