無色/wc
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- 本田憲嵩 
- 洗貝新 

これくらい短い詩ならば、もっと跳べるはず。飛べる。
- 唐草フウ 
- atsuchan69 
- そらの珊瑚 
---2025/04/12 14:00追記---
つじつまを手放したところにファンタジーがあって
混色をくりかえしたはてに現実の黒があるとしたら
その対極にあるものは無色になるのかな、
などとつらつら思いました。
-  
- 栗栖真理亜 
そしてその終着駅の改札口は無人で、少し薄暗い無色なのでしょうか。
ふっとそんな情景が思い浮かぶ詩だと思いました。
---2025/04/12 19:37追記---
- 夏井椋也 
 
作者より:
洗貝新 さん

仰ること、とってもわかる気がします。
ありがとうございます。
---2025/04/12 07:20追記---
大町綾音 さん
た、たしかに、、
結構アバウトな人間なので、題名とか、でも、確かに無音かな、、
無色だと、ふわっとして、中身のイメージとらえてないかもですね。
ありがとうございます。こういった指摘とのキャッチボール
面白いです。
---2025/04/12 18:48追記---
そらの珊瑚 さん
なるほど。そらの珊瑚さんが思う無色はとてもきれいな無色で
わたしも、そういうものを描きたかったのかもしれません。
濾過されたものかなあ、、全然違ったらごめんなさい。
色にしろ、音にしろ、ないことを描くのは難しいですね。
なんで描きたくなるんでしょう。

---2025/04/12 19:17追記---
違うか、きれいな無色なんてないか。だって無色だから。
あたまが変なところにはまってきたのでこの辺で。ありがとうございます。
---2025/04/12 20:29追記---
栗栖真理亜 さん
なんだか、どんだけ読み手が優しいのって思います。
結構、ずっと感じて、改札のないフリーパス
ゴミでもなんでもほりこめるはず、でも、そんな思いは
したことがないなあ、、


---2025/04/12 21:31追記---

---2025/04/12 21:34追記---

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