文学が救うべきものは、命ではなく物語である/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 洗貝新 

話しの展開が多すぎてちょっとよくのみ込めないのだが、なにやら執念のような熱い息遣いは感じる。最近薬が手に入らないらしいですね。病院経営も苦しいらしい。(これは主に大病院かな?)医師の手当てが良すぎたんだよね。しかし親の影響は大きい。血も環境も。だから馬鹿なわたしは親には成りたくはなかった。
- atsuchan69 
- 田中宏輔 
 
作者より:
洗貝新様
atuchan69様

ポイントありがとうございます。


洗貝新様


結局文学が救うべきものは、それが文学である以上、言葉なんだろうと思うのです。
言葉を捻じ曲げたり歪めたり、嘘をつく、嘘をまかり通すと言うことを言葉の世界に生き、正常を保つことを心良きと感じる人間は嫌うものです。一方で生理とか肉欲、肉体感覚の充実を言葉や理性より重視する人間。ある意味では健康者たちですね。そう言った人たちというのは嘘が公にまかり通っていても平気なのです。
文章がやや長いものを読ませてもらっている面はありますが、いつもと同じ私の言葉への誠意を感じて頂けたらありがたいです。

医療ビジネスを告発している面がある投稿に、最近薬が手に入らないとのコメントにやや脱力してしまいました。結局飲みたい人は飲めばいいという結論になるし、民主主義ですからね。薬には対処的な効果がある。それを否定するわけではないけれど、日本という国にとても深い影を落としている面があるのです。


日本は教育過多過剰なんじゃないかな? 特に父親は外に出て働いて、家にあまりいないでいることが子供にはありがたいです。人間はどこかで他人に発散を求めるところがありますから、それが父親の子への甘えという形で出てはね。とんねるずの石橋は、母親っ子だったそうですが、母子家庭は子供にはいい面がある。すくすくと我儘な子供に育った。
---2025/03/27 23:41追記---
田中宏輔様

ポイント頂き、ありがとうございます。

Home
コメント更新ログ