Lark's Tongues in Aspic。/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- リつ 
凄い!
- レタス 
-  
- ひだかたけし 
田中宏輔さん、いきなり失礼ですが、教えて下さい。

この作品は、キング・クリムゾンの『太陽と戦慄』を聴くことから、
そのインスピレーションを得ている、ということですか?

それとも、あの所謂パートⅠ〜Ⅱ〜Ⅲへと連綿と続く一連の楽曲を聴くことから、その着想を得ているのでしょうか?

僕は、宏輔さんはどっちかと云うとピンク・フロイド派なんだろうなぁ…等と勝手に思い込んでいて、
まさかキンクリを聴いて居るとは想いもせず、
この物凄い、正に太陽と戦慄の作品 
呆気に取られた状態で読ませて頂いてます。

- ryinx 
- 洗貝新 
---2025/03/18 01:20追記---

雲雀の舌のアスピック。もうね、時代がこの狂気を通り越しちゃって、とうとう戦慄の時代に突入って感じかな。ウンコブリブリ出ます。
- 室町 礼 
こういうかたちの詩を目にする場合はいつも
深夜の暗がりの中で
言葉のネオンのきらめきの中にいる
ような気がする。
- atsuchan69 
 
作者より:
りつさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


レタスさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。
---2025/03/17 18:39追記---


海さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。
---2025/03/17 19:59追記---


ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

クリムゾンも好きなバンドです。


---2025/03/18 01:16追記---


ryinxさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2025/03/18 01:23追記---


洗貝新さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想のお言葉もいただけて、うれしいです。


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