マライアキャリー「恋人たちのクリスマス(意訳)」/鏡文志
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 森田拓也 
おはようございます
マライア・キャリーさんか、
鏡さんは、芸術表現の幅が
やっぱり広いですね。
Oh もしも お前が連れられたら
ロケットに乗って連れ戻してくるさ
↑この表現、最高にいいな!
意訳とありますが、もう、
鏡さんの独自の詩作品だと思います。
- atsuchan69 
- アラガイs 

ときどき殴り倒してやりたくなるような快感を僕に与えてくれる。そんな阿呆気取りのオマヌケ屋さんが書き手に見受けられるが、君の場合は雄大にも腰の弁が立つのでもっとタチがワルい。隠れボスに姿を変えてひょっとしたら世界を征服するかもしれない。そんな危うさは感じる。
 
作者より:
森田拓哉様

マライアのような米国の平べったい薄っぺらい内容の歌が好きかというとそうでもないです。
事業所でコンサートをやって、マライアを歌ってほしいという要望に、意訳で応えたというか。
思うけど詩も歌も人気とか、色気を無視してはいけないと思う。
なにが詩だとか、なにが真実だとか、そこで視野を狭めてはいけないというか。
詩内容は完全にモノにしたという感じで、僕のモノになっている気がします。
オリジナルは、サンタもプレゼントも要らなくて、愛するあなたがいればいいと言うような素朴なものですが、ロケットの話を盛り込むところは、政治的な匂いを思わせるものもあり、良かったかなと自画自賛。
---2024/11/07 18:28追記---


アラガイs様

僕は頭がいいとか才能があるとか言われてきたのですが、社会では日の目が当たらず結局バカ扱いが優勢だったんですよ。世の中では頭のいい人や才能がある人は、いくら遅咲きでも30代では認められていると思いますが、残りの人生でどれだけ巻き返せるのか。

ムッツリスケベで人の話よく聞くし、反論反撃カウンターが凄いのが僕なので、隠れボスという形容は言い得て妙です。そういう見えない影響力を自分が持っているような妄想もあります。

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