朱夏のなぎさ/リリー
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
これは凄いなぁと一読、
月と地球と人と
その関わり関連性を見事に詩表現に捉えて居る と、
あくまで一読にて。√ゝ
---2024/07/15 21:04追記---
〉朱夏のなぎさには
 時として狂った様に
 激しく溢れ流れる潮を感じるが
 これも皆、わたしなのだと思うと
 やさしい笑いがきこえる

レムリア時期の人存在、太古の本能的に荒れ狂う自然の内に美を見出す

そんなやんわりとした詩想に感じ入ります。

---2024/07/15 21:08追記---

---2024/07/15 21:09追記---
- 本田憲嵩 
- アラガイs 

終わりは句調になったのですね。
- レタス 
- atsuchan69 
- そらの珊瑚 
- ヒロセマコト 
 
作者より:
 ひだかたけし さんへ

 お読みいただきまして、ご感想のコメントをお寄せくださり
 どうもありがとうございます!(o^^o)♪
 この作品は、近江詩人会の前会長さんの詩集『九十路の老春』に
 納められた「老春のなぎさ」という作品を拝読して、書いてみたく
 なったのです。

 本田憲嵩 さんへ

 いつも読んでいただいて、どうもありがとうございます!^ ^
---2024/07/16 06:31追記---

 アラガイs さんへ

 読んでいただいてコメントをくださり、ありがとうございます!^^
 
 レタス さんへ

 いつも読んでいただいて感謝しています。(*^^*)

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