詩小説『雨の日の猫は眠りたい』その3。+あとがき/たま
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
〉フリチンで肉を喰う熱情的な恋心だけが詩を生むのだとわたしはいいたいが、そんなわたしの日常を語れば詩になるような格好の良いものではない。

詩小説、実に画期的!
剥き出しカッコ良すぎて開いた口が塞がらない です。√ゝ
- 足立らどみ 
うん。お疲れさま。個人的にはこしごえさん達みたいに
あまり肩肘張らないで参加して作品を出して欲しいし読みたいけど
戦士の休息は大切なことだとも思います。なので、また
戻ってきてください。ネット内の赤の他人の評価なんて、たまさん
気にもしていないと思いますので、相手にせず、良いと思ったこと
に向かって前進していくことを祈願しています。またね/
- レタス 
凄いです!
- ヒロセマコト 
- そらの珊瑚 
時空モノガタリ、懐かしいです。
あの頃は月に二篇くらい短かい小説を書いてました。真珠の義眼の女の話も。
またどこかでお会いできる日までお元気で!
- ryinx 

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