比喩について/藤原絵理子
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
アントワネットの「パンがなければケーキ話」は「ケーキ」の部分が「ブリオッシュ」だったという説もあって令和の日本人が「ブリオッシュ」をケーキなりお菓子認定するかどうかと考えるとちょっと発想が突飛というかケーキと言った人に悪意すら感じます。
直喩が暗喩かというお話には、「暗喩」にはあそびがあって好いですね。「あそび」って自動車のハンドルやブレーキにある少しの余裕のような感じ。「行間を読ませるのが詩」というのは暗喩が読み手の心に種をまくのではないかな?と思いました。読み手が暗喩を夫々の価値観で解凍してくれるって、暗喩を用いた詩の楽しみ方を思いました。ପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
---2024/04/13 02:26追記---
- アラガイs 

比喩よりも温湯に浸りたいのだ。

戻る Home
コメント更新ログ