パレード/ヒロセマコト
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- おぼろん 
「ひとことダイアリー」にお書きになられていたこととも合わせて……最後の「この葬列は」はないほうが良い、あるいは別の言葉に変えたほうが良くないかな、そう感じます。言葉のつながりのなかから読者に感じ取ってもらう。「不思議な感じの詩ですね」といった感想を受け止める。誰かに「これは何を書いた詩なのですか?」と聞かれたら、「これは葬列のことを詠っているんです」と答えればよい。そんな気がします。何より、ヒロセマコトさんの詩に、まだボキャブラリーが少ないような感じがしますし、無理して説明文にすることはないのです。最後の「この葬列は」までに至る部分を読んだだけでも、分かる人には分かるのですから。

---2024/04/08 21:24追記---
- 303.com 
- 松岡宮 
- atsuchan69 
- こしごえ 
- 田中宏輔 
- 46U 
- そらの珊瑚 
- 本田憲嵩 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ひだかたけし
ヒロセマコトさん、

葬送、死のプロセス向こうノ本質リアル掴みつつ在る のだとこの作品に感じます。ゝ
 
作者より:
レタスさん、303.comさん、松岡宮さん、読んでくださってありがとうございます。

おぼろんさん
「葬列」という語句については迷いました。最初は単に「行列」と書いていたのですが…。
同時に投稿した「火と風と」とともに、ここ数年の戦争と、それで亡くなった人たちのことを思って書いたもので、最後に何かインパクトのある言葉が欲しいな…と思い葬列にしたのですが、そのあたりが「生焼け」なんですよね。
でもそれにしても他にもっと適当な言葉がありそうなものですね。ボキャブラリーが足りないというご指摘については、私もいつも書きながら自覚しているところです。先日、ことば探し辞典というものを買いました。時々これを見つつ書いています。早く効果が表れてほしいものです。
感想をありがとうございました。
---2024/04/09 22:42追記---
atsuchan69さん、こしごえさん、読んでくださってありがとうございます。

---2024/04/09 22:50追記---
ひだかたけしさん、コメントありがとうございます。
ぽつりぽつりと亡くなっていく叔父や叔母、年老いた両親、顔が白っぽくなってきた犬…
いつも死について考えてしまいますね。決して死にたいわけではありませんが。
---2024/04/10 01:06追記---
田中宏輔さん、読んでくださってありがとうございます。

---2024/04/11 23:45追記---
46Uさん、ありがとうございます。
---2024/04/13 20:06追記---
そらの珊瑚さん、ありがとうございます。

---2024/04/15 12:48追記---
本田憲嵩さん、ありがとうございます。

訂正履歴:
最終行を削除、よい表現を考えついたら追加する。24-4-9 22:40

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