作者より：

おぼろんさん、

〉こうしたことを書くと、またひだかさんから「僕はそうしたことは今は考えていません」とお叱りを受けるかもしれませんが、単純に秀逸な作品であることにたいして、本来であれば「沈黙」をもって対峙したく、ですが、今のこのサイトではそうしたことは許されず、あるいは変革が必要であり、だらだらと豆知識を垂れ流すことによって替えさせていただきます。

僕のここ一年くらいの作品、
意識認識進化（深化）作業のプロセスで直観されたモノの記録なんですね、敢えて言えば
なのでデキフデキ多々、雑魚の群れから今作の様な作者的にも突出した作品も出て来ると。

なので、プロデビュー？してやろ！　とか、そういう野心どころではなくて、自らを如何に残された時間の中で深めて生けるか　其処一点に集中して居るわけです。
要するに詩表現作品化もそういう作業プロセス営みの一環ということです。

ちょっと解らないのは、
「今のこのサイトでは（沈黙が？）許されない」
ということ、要は評論が欠けて居るからおぼろんさん自身としては開口せざるを得ない　ということなのかな？…

僕としては有り難いですよ、キチンと今現在の自分の立ち位置在り方を確認させて頂ける　という意味で、はい。√

ありがとうございます♪



---2024/04/06 20:59追記---

---2024/04/06 21:05追記---

---2024/04/06 21:07追記---

---2024/04/06 21:50追記---


やっぱりそうですか。ゝ


〉体力が許せば、この作品単品にたいする批評も書かせていただくかもしれません。体力が許せばですが……

や、どうか御無理なさらずに…
書いて頂ければ有り難いことですが。ゝ
---2024/04/06 21:55追記---

鵜飼さん、

お久しぶり〜

ごめんなさい、ちっと今日は限界

明日改めて返コメします。

　　❈　

鵜飼さん、

こんばんは♪

このエメラルド、
ブライアン・イーノの”エメラルド＆ストーン”(『スモール・クラフト・オン・ア・ミルク・シー』所収曲)から取ったんだよね、
凄く好きな愛聴してるアルバムで、また僕自身、手首に所謂パワーストーン・ターコイズブルーのヤツしてて

鉱物・石や岩石の世界が好きなんでいつもこの曲含めアルバム全体にピンと来た！

まあ、若い頃、社会人山岳会に属し北アルプスや南アルプスの森林限界越えた岩石世界観て登り観て昇りダッタカンネ(笑)

初めて森林限界越え開けた岩石世界、すんごいショックで
異星に来た沈黙の力だっ！みたいな畏怖感と歓喜とないまぜになった感じ、未だに残ってて

息子さんとそこら辺なんか共通するものが在るのかもしれません…

ありがとうございます♪





---2024/04/07 20:34追記---

---2024/04/07 20:44追記---


---2024/04/07 21:50追記---

---2024/04/07 21:54追記---

---2024/04/07 23:18追記---

---2024/04/07 23:20追記---

---2024/04/07 23:20追記---

---2024/04/07 23:26追記---