伝言/ヒロセマコト
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- レタス 
- 本田憲嵩 
- こしごえ 
- そらの珊瑚 
- atsuchan69 
- 凍湖 
- soft_machine 
じんとしました
きっと連絡は届きます
- 湯 煙 
- まーつん 
-  
- 森田拓也 
こんばんは
学校に馴染めないとことか、
僕とすごい似てます。
僕もテストとか授業とかさぼって、
ひとりで学校の屋上とかで
青空を見てました。
まあ、中学の先生からは嫌われてましたけど(笑)
この詩でもですが、やっぱり個性豊かで、
ある種の純粋、潔癖な人って、
まあ普通の人から見ますと、僕もだったですけど
変わり者と見られて(笑)、その変わり者の
寂しさっていうか、苦しみ悲しみっていうのが
確かにあって。
なんか、良い意味で共感する詩でした。
ヒロセさん、プロフィールの文を変えられたんですね。
ヒロセさんの抒情的な詩表現から、
寺山修司さん、長田弘さん、とかの詩も
ヒロセさんだったら、お好きなような気がします。

 
作者より:
レタスさん、本田憲嵩さん、ありがとうございます。
朧月夜さん、コメントありがとうございます。送信ボタンを押すギリギリまで没にしようか迷いましたが、投稿してよかったです。
---2024/03/26 17:34追記---
こしごえさん、ありがとうございます
---2024/03/27 17:44追記---
そらの珊瑚さん、ありがとうございます
---2024/03/29 20:17追記---
atsuchan69さん、ありがとうございます
---2024/03/30 02:02追記---
凍湖さん、ありがとうございます
---2024/03/30 22:31追記---
soft_machineさん、ありがとうございます。
そのように感じて頂いてうれしいです。 
---2024/03/31 08:58追記---
上川さん、ありがとうございます
---2024/04/01 01:18追記---
まーつんさん、ありがとうございます
---2024/08/07 23:23追記---
海さん、読んでくださってありがとうございます

---2024/11/13 23:17追記---
森田拓也さん、いつもコメントありがとうございます。
学校は嫌いでしたねえ、狭い教室にギッシリと詰め込まれて…

何というか、世の中とか社会と自分がうまく噛み合わないみたいな感覚、
きっと多くの人が感じてるのではないでしょうか。
そういう苛立ちとか不安を、個人的な経験をミックスしながら
普遍性のある言葉に置き換えていく…
自分としてはそれがまあまあうまくできた詩だったかな、と
今改めて読み直してみて思いました。

寺山修司と長田弘はほとんど手付かずなので、時間を作って読んでみたいですね。

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