作者より:
アラガイsさま お読み下さりありがとうございます。
こういう政治的な随筆というか意見はわたしが見るに一種の
オカルトのような傾向があって、じぶんではそのカルト性を
出来るだけ少なくするために事実をもとに論を展開したつも
りなのですが、
思った通りのご返事を頂き苦笑しております。
もちろんアラガイsさまに少しでも理解してもらえたら嬉しい
とは思いますが、一ミリだって理解されなくても政治的な
意見は一種の新興宗教のような蒙昧性の産物ですから
理解してもらえなくてもまあそれが普通だから、がっかりは
しますが、だからといって、そんなものだろうと思っています。
責められるべきは誰でもない、いまや巨大国家の独裁者と
君臨し続ける、プーチンなのです。
わたしにとっては愚劣極まるこのご意見も、世界的な視点から
みればわたしの意見と等価のものであって、どっちみちある種
の幻想から生じているです。
辻占いの易者と同じであたるも八卦、あたらぬも八卦ですが、
さあて、これから五年以内にアラガイSさんのような意見が増大
したとき日本は対露戦争へ軸を切るでしょうね。太平洋戦争時の
詩人と同じです。これを避けることは詩人には無理です。無知で
愚昧だからです。
わたしは歳をくっているからわかるのです。また戦争が始まると。
そしてそれには右も左も賛同することになるだろうと。
---2024/03/03 02:11追記---
アラガイsさま
わたしに異論、反論があるのでしたらあのう誠に申し訳ないで
すが事実をもとに最低限、論理的整合性をもった理路整然とし
た反論をお願いします。
報道なり証言なり資料なりを示して下さった上でわたしの意見
のどこが間違っているか正して下さるのなら感謝ですが、
意味不明なうわごとのようなことをいわれても......困惑するばか
りです。アラガイsさまは、わたしの随筆を真面目に読んでるん
ですか?
詩のことなら相手にしないでほうっておくのですが、人の命にか
かわる政治的な問題ですから、知らない人が読んだら本気にする
かもしれない。
アラガイSさん、もう一度いいます。
わたしに異論、反論があるのでしたら申し訳ないですが事実をも
とに論理的にお願いします。
昔からわたしはからまれることが多くてですね、笑
大阪の天王寺駅前の大通りを考え事をしながら歩いていると、
突然声がする。みるとかなり離れたところの道路脇を走って
いる車から首を出してわたしに向かって怒鳴っている奴がいる。
「なんやねん、お前!」と非難している。わたしはびっくり
した。なぜ
見も知らぬやつから罵倒されているのか、理由がまったくわ
からない。おそらくわたしの歩いている雰囲気が気にさわった
のかもしれないが、それを大声で口に出すなどキ●●イとしか
思えなかった。殴り合い嫌いじゃないけど、キ●●イ相手はどうもね。笑
あわてて目をそらせて黙殺しましたが最近、こういう異常なやつが多い。
東京の新宿西口駅前の花壇に腰掛けて本を読んでいたときもそ
うだった。どこからみても頭のおかしそうな三十代のメガネをかけ
た肥った男が正面に立って、なにやらわたしに向かってぶつぶつ
非難してはじめたことがある。ああ、また来たなと思った。
わたしには昔から少し頭のおかしな男を引き寄せるオーラーがあ
る。笑 なぜそうなるのか考えてみるとわたしも多分、どこか
おかしいところがあるのでしょう。わたしのおかしなところが
おかしな奴を引き寄せる、なにか、いかがわしいオーラーを発して
いるに違いないと。そう思い至った。
そういうわけでアラガイさん、わたしごときにからんでも周囲から
頭のおかしな奴としか思われかねませんから注意したほうが
いいですよ。笑
そろそろわたしへの粘着はお休みしてはどうかとおもいますね。
ほんとうに失礼ですがこれもアラガイさまのため、ご忠告してお
きます。