夕春/soft_machine
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 46U 
- レタス 
詩を評論するのが下手なので言葉として表現できませんが、何回も
読みたくなる作品ですね。
有難うございました。
- 本田憲嵩 
- 田中宏輔 
- アラガイs 

夕月という二文字は何度も目にしたことがありますが、夕春は覚えがない。内容によっては素敵ですよね。これに書かれた時刻はちがいますが、僕でいこうかな、僕は昨日のぼんやりと山際に浮かんだ深夜の月を思いましたね。このおじいさんとの思い出の景色はちょっとよく映ってはきません。爆笛や窯ともあるので何かの祝いか祭り支度なのか、それとも交錯する妄想なのか、読み手としてはちょっと歯がゆい思いです。


---2024/02/21 00:51追記---
- atsuchan69 
- ただのみきや 
- 山人 
- wc 

---2024/02/21 21:09追記---
穏やかに語られるまにまに、同じテンポで打たれる点から、残響を感じました。
いや、全く意味のわからない感想で申し訳ないのですが、好きでした。
- こしごえ 
- ちぇりこ。 
 
作者より:
レタス さん

何度も読みたいと思ってもらえたのなら、とっても嬉しいです
ありがとうです!

アラガイs さん

おじいさんの下りは、ボクも綴りだして「なんだこりゃ?」的感想も持ち、
「ま、いっか」的流れによるモノなのです
確かに視界を遮っていると思います
では、なぜそのまま綴っていたのか
そこなんです

      (完)

笛は、壜です。ビンなのです
アラガイさんもホーホーやるでしょ? あれです^^
ありがとうです!

wc さん
いえいえ、とても充分、今のボクには伝わりました
(無論そこには誤解成分が多量に含まれるのでしょうけど)
そもそも、綴ったボクが作文内容を感覚にしか理解していなのです
いずれにしても。うれしかったです
ありがとうです!

---2024/02/22 19:28追記---

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