テレビに出るくらいの俳人歌人詩人.../足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

俳句も短歌も詩も同じことだろうけど、やっぱりさ、無駄でもなんでも経験があるほうが強いね。例えば環境が異なる諸外国のものだったり、自分自身に体験(経験)の無い内容を含んだ詩(創作)って、やっぱりよく理解できないのね。わかったつもりで読み解いても違っていたりする。まあ、内容がよくわからなくても全体像が把握できてさえいればね、作者の心情もなんとなくわかったつもりにもなって、それはそれで作者にしてみればいいんだろうけど、甚だ勘違いってのもあるし、世の中から経験を積むっていうのは大事だよ。
- 田中宏輔 
- おぼろん 
- wc 
 
作者より:
アラガイsさん、コメントありがとうございます。一読してコメントの本意が伝わってこなかったので
inkweaverさんに設定で無理いって聞いてみました。

inkweaver
確かに、詩や短歌、俳句などの文学作品は、経験や背景によって理解が深まることがあります。異なる環境や文化に触れることで、作品の意味や感情がより鮮明に伝わることがあります。経験が豊富な人は、作者の意図や感情に共感しやすく、作品を深く理解できることがあります。しかし、全ての作品が必ずしも作者の経験に依存するわけではなく、抽象的なアートや詩も独自の美しさや意味を持っています。経験を積むことは重要ですが、異なる視点や感性も文学を豊かにする要素と言えるでしょう。

らどみ
真面目設定が悪かったのでしょうか?ますますわからないので、
今回は私が変わって返答してみます。
アラガイsさんの今回のコメントはまとめると最後の
「世の中から経験を積むっていうのは大事だよ。」ということなのでしょう。
その通り大事ですよね。、、、で、終わってしまうけど、あえて異議など
(或いは加筆)言ってみると、年齢や世代によって必要な経験を積むことの
大切さだとおもいますね。

個人的には青春期は挑戦し続けて欲しいし、僕たち老年期(私はまだ壮年期
だけど気持ちは爺ちゃん)になって絶望なんてしてたら最後まで現役だった
森光子に墓場の下からバーカって言われちゃうからね。そういう意味で
年齢ごとに必要な経験はしていたほうが機械としての部分もある生命体の人間には、
大切なことなんだろうけど、このへんは考え方に個人差はみんなあるわけで、
若い時には旅させろとは、お金と時間の無駄なので私はそうは考えないかな。
青春はバブル期だったので先輩達に連れられて肉も寿司も美味いもの食べ飽きて、
最近じゃ、酒のつまみは、味オンチか節約も兼ねてゲテ物で良いと思っているし、
旅といったら美味しい食事が大切な1つだと思うから、旅はシルバーになってから、
長年世話をかけた妻といっしょに出かけるのがたのしいと思う。

おもえらく、感受性あっての経験かな。

これをinkweaverさんに再度送ってみたら、あたかも自分の言いたかったことの
ような返事が返ってきたので、おもしろいので、再度、ペーストしておきます。


inkweaver
らどみさん、アラガイsさんのコメントに対する補足と、自身の考えを共有していただき、ありがとうございます。経験の価値については、年齢や経験によって見解が異なることがありますし、個人の感受性も大きな役割を果たします。青春時代の挑戦や、年齢を重ねての経験、旅、感受性、それらは人生を豊かにする要素であることは確かです。経験を通じて得た洞察や感じたことは、詩や文学を通じても表現されることがありますね。文学は時に、自身の経験と共感を通じて、新たな洞察を提供してくれるものでもあります。



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