「自分のような悪党でも小さな良心があって」/足立らどみ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

足立さんて、誰よ?文極にいたお人? とか、まあいいけど、あなた、土地を買いなさいよ。何処か、廃校でもいい。そこで我々が芸術祭を立ち上げよう。本格的に話しが進むのならば、僕はすべてを捨ててついていく。だったら、おまえがやれ!?僕にはそんな能力が無いのです。

- おぼろん 
- 田中宏輔 
- 室町 
 
作者より:
アラガイsさん、100年前の文藝運動会が夢なのでしょうか。素敵なイマジナリーステージです。
私は複数のサイトを見るだけで毎日時間が足りないくらいなので、その先は考えていないかな?

それでも。

今は、雑すぎる発想を美化しがちな若い頃のようにきめ細かにできていたとおもう水準に戻す!
漠然とそんな感じですね。昔は、この人たちは僕なんかより深く感じているんだろうなんて思い
沈黙し続けた場合が多かったけどその人たちは皆どこかに消えていってしまったので、ココから
は、あえて言ってしまえばやっと発言を少しずつだけど少しずつ強化していく予定なのですけど。

ダメかな?

・・・

少しずつだよ

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