以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - アラガイs
北原白秋か西沢爽なのか、はっきりしてほしい気持ちもあるが、文力はあるので読ませるだけの趣きがあるのは当然で、いやはや唐突な名詞や大仰な表現がかなり臭いのではないかと僕には思えて泣けてこない。
- - おぼろん
- - 涙(ルイ)
- ひとりの女を一途に思い続ける男の物語
なんだけれども、だらだらとした展開が続き
話の中核がどこにあるのかわかりづらいです
もう少し、二人の経験なりを軸にしてみたら
いいのではないかと
偉そうですが、そんなことを思ってしまいました
- - soft_machine
- 爆発しました
たぶん涙が
まるで我が事のように、ふるい日記を読むように
読めてよかったです
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