早贄/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
圧巻です!
- TwoRivers 
- アラガイs 

百舌の早贄ですか。難解ですね。一向にイメージされてこない。まるで素数の階段を昇るように先が読めない。そのように読み解こうという詩ではないですね。実験的に置かれた表出でもあるのでしょうね。
- そらの珊瑚 
百舌鳥のはやにえ、どこか神に捧げる残酷な供物のようです。
こちらの詩たちからイメージしたもの、まさにタイトル通りだなあと思いました。
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポインとトコメントありがとうございました。

 葉山美玖さん、ポイントありがとうございました。

 TwoRiversさん、ポイントありがとうございました。

 アラガイsさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 特に実験という訳ではないのですが、ある意味毎回そうなのかもしれません。
 そうですね。ざっくりに分けるなら何等かの意味や意図を解ってもらいたくて
 書かれたものではなく、自分の快楽のための詩作投稿なので、読む人が自由に
 眺めるなり入り込むなり投影なりして構わないものですし、書いたわたしを
 「あいつはこんな思想だ」「こんな性格だ」などと推測するのも自由です。

 中岡慎一郎さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 
---2020/07/28 22:59追記---

 Walter O’Brienさん、ポイントありがとうございました。


---2020/09/21 13:31追記---

Home
コメント更新ログ