ノウサギとテン/山人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- ありか 
- アラガイs 

雪原はいいよね。晴れた日のキラキラと反射した銀世界。白と木陰が織り成すコントラスト。跳びはねる動物たちの毛足も映えて、余分な湿りは地下に閉じ込めた。あの透き通る乾いた空気が本当に美味いんだ。


- こひもともひこ 
これは山人さんが実際に見た景色の描写でしょうか? 
自作でも感じることなのですが、見たものを正確に描写すると、比喩になることがある。この作品にもそれと同じ印象を持ちました。
- ただのみきや 
- 夏美かをる 
- 川瀬杏香 
 
作者より:
詩誌モーアシビ投稿作品
文学極道優良作品

るるりらさん、ポイントありがとうございます。 
ありかさん、ポイントありがとうございます。 
アラガイさん、ポイントコメントありがとうございます。 
また、良いイメージでの感想ありがとうございます。



こひもともひこさん、コメントポイントありがとうございます。
テンについては私が見たものを基本に想像して書きました。
ウサギはまぁ、実際に見てはいますが、夜の生態まで見ることはできませんので、半分想像でしょうか。
ウサギの生態についてはいわゆる比喩を意識しています。
テンは襲う側としての在り方と言いますか、比喩と言えば比喩なのかもしれませんね。
 
ただのみきやさん、ポイントありがとうございます。 
夏美かをるさん、ポイントありがとうございます。 
---2015/10/07 06:06追記---
水底さん、ポイントありがとうございます。
川瀬さん、ポイントありがとうございます。
---2018/11/16 04:59追記---

---2019/07/28 10:21追記---

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