「歩」の少年/イナエ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
寸鉄を帯びた詩だと感じました。
本来美しいものが醜く歪められる
本来醜いものが美しく美化される
立ち位置で受け取り方は変わるのかもしれませんが
どんな見方をしても
失われたいのちと生きて成し得たであろう可能性が
もとに戻ることはないという現実だけは変えようがありませんね。


- 夏美かをる 
- 未有花 
- そらの珊瑚 
愛国心が巧妙に利用され、ふたたび人が歩兵となる日がこないことを祈ります。
- 泡沫恋歌 
- Lucy 
そらの珊瑚さんのコメントに一票
- 北大路京介 
- 吉岡ペペロ 
- 為平 澪 
男の人は、寡黙に何かを守るためには、盾となり、自分の屍を踏みつけても、
前に進ませる、それが国を守ること、あるいは、家族を。
男性が道を歩む歴史的事実を、垣間見た気がいたします。
- まーつん 
いたずらに感情に溺れない突き放した描き方に打たれました
 
作者より:
ただのみきやさん  素敵なメッセージ、ありがとうございます。


夏美かをるさん 有り難うございます。 
未有花さん 有り難うございます。
そらの珊瑚さん コメント有り難うございます。
泡沫恋歌さん 有り難うございます。
れたすたれすさん 有り難うございます。
松岡真弓さん コメント有り難うございます。
たけしさん 有り難うございます。 
北大路京介さん 有り難うございます。
吉岡ペペロさん 有り難うございます。
為平 澪さん コメント有り難うございます。
まーつんさん コメント有り難うございます。 



---2015/05/02 06:09追記---

---2015/05/03 14:49追記---

---2015/05/06 10:14追記---

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