コーヒー色の夜/石田とわ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
苦味や辛味を味わえるようになるって、大人の贅沢なのかな。(^-^)
- 殿上 童 
- アラガイs 

どちらにしても主題は夜ですが、良質な独白詩って、好みによってどっちを強く印象づけるのか、その味もあるからいいのでしょうね。 たとえば タイトル「缶コーヒー」( 〜握りつぶされた コーヒー色の夜 )ちょっと閃きましたね。
- 夏美かをる 
結局哀しみを誰かに癒してもらおうとか、何かをしてごまかそう、としても無駄なのかもしれませんね。自分で自分の哀しみを抱いて一生生きるしかないのかな〜と私は最近考えています。
- Lucy 
誰かの痛みや悔しさを共有しようとしても、言葉の虚しさや限界を思い知るばかり。八つ当たりのようにおしつぶされるコーヒー缶に、哀しい優しさを感じました。
- 梅昆布茶 
- 宣井龍人 
- 泡沫恋歌 
- ただのみきや 
- 北大路京介 
- イナエ 
- nonya 
- そらの珊瑚 
おためごがしってとても雰囲気のある言葉ですね。
この詩に深みのようなものが加味されたように感じました。
- りゅうのあくび 
- 座一 
- 芦沢 恵 
- mina 
 
作者より:
<鵜飼千代子さま>
そうですね。
これが大人になった贅沢なのだと思えば・・・
ん〜かなり苦めですが。

<風野一郎さま>
お読みいただきありがとうございます。

<殿上 童さま>
お読みいただきありがとうございます。

<アラガイさま>
いつも題名をつけるのに悩みます。
けっきょく、安直なものにしやすい傾向がありますね。
みなさん、題名つけるときってやはり閃きでしょうか?

<夏美かをるさま>
かなしみや辛さって、人にはわけてあげたくない・・・
そっと隠し持って自分だけのものにして、箱にしまったり、たまにひっぱりだして
天日に干したり、そんなふうにしていたいと思うこの頃。

<松岡真弓さま>
気休めほど相手を傷つける、気休めがそうだとわかっていて欲しい時がある、
なかなか難しいです。

<梅昆布茶さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ukiさま>
お読みいただきありがとうございます。

<宣井龍人さま>
お読みいただきありがとうございます。

<泡沫恋歌さま>
お読みいただきありがとうございます。

<ただのみきやさま>
お読みいただきありがとうございます。

<北大路京介さま>
お読みいただきありがとうございます。

<イナエさま>
お読みいただきありがとうございました。

<nonyaさま>
お読みいただきありがとうございました。

<そらの珊瑚さま>
コメントいただいたのに放置してしまいすみません。
『おためごかし』って今はあまり使いませんよね…。
風情あるといっていただけるとおためごかしも喜んでるとおもいます。

<竜野息吹さま>
お読みいただきありがとうございました。

<座一さま>
お読みいただきありがとうございました。

<芦沢 恵さま>
お読みいただきありがとうございました。


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