無意味を巡る意味のある現代詩/
左屋百色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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浩一
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アラガイs
強い風が吹けばぼろぼろ剥がれ落ちてしまう現代詩で塗装する意味がよくわからない 。考えてみればさ、これが現代と付くからわからないのか。もしくは詩だからよくわからないのか。そもそもむき出しの壁に塗装する意味はあるのか無いのか、。あ、、そうか!わからないから現代詩と塗って試してるんだなみんな。ふむフム 。と、納得できないのも現代詩。
※電車に揺られ書いてたのでマスを付け足しました。
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夏美かをる
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北大路京介
左屋百色さんにお会いしたら尋ねようとしてました <最終行
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㎡
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ただのみきや
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りゅうのあくび
最後の一行は少し贅沢すぎるかなぁ。
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やまうちあつし
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ゴースト(無月野青馬)
この作品は
「現代詩に関するQ&A」の続編、というか、土台があって初めて意味を成す作品だと思いました
>三角なテーブルの上で
>四角い言葉たちが
丸くなってゆく。
>地球と同じだね、
題名とは反して、この箇所は特に意味深だと思いました
「無意味を巡る意味のある現代詩」
その巡り、それこそが、詩であると思いました
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まーつん
自由気ままな楽しさに溢れています。
理屈に縛られないけど、不思議な一貫性があって、
言葉が楽しくダンスしてる感じ。遊び方が上手いな、と思いました。
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水素
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梅昆布茶
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nonya
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紗耶
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Lucy
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フユナ
かなり あきれてた
の所のテンポが好き。
作者より:
いただいた
コメントは読んでますっ!
ありがとうございますっ!
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