極夜/草野大悟2
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 石瀬琳々 
- ただのみきや 
- アラガイs 
「ころころと笑いながら転がって〜太陽がすとん、という音だけをのこして消えた〜」神話に描かれた宇宙観なんて大昔の人々からすればこんなボーリング場の遊戯にも喩えられたのだろう。「極夜」ひとつの世界が終わり暗闇に閉ざされ無限の静寂の中をさ迷う。対極の星たち。いま新たな神々の出現に誓いあう二人。そう、刻を超えた愛は永遠なのだ。あぁうらめしや〜。



- 梅昆布茶 
- 夏美かをる 
 
作者より:
石瀬琳々さん
ただのみきやさん
梅昆布茶さん
夏美かをるさん
読んで戴きありがとうございます。

アラガイさん
白夜の時、太陽は水平線をコロコロと転がって沈まないそうです。
極夜の時、オーロラが一番よく見えるということです。
どうもありがとうございます。

れたすたれすさん
読んでくれてうれしかよ

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