作者より：

北大路様
　いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

こひもともひこ様
　いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

ｓｅｎｎｅ様
　いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

---2013/07/15 14:47追記---
殿上　童様
　いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/07/18 20:07追記---
伊藤緑木様
　いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/09/21 01:36追記---
朝焼彩茜色様
　さかのぼって読んで頂き本当に感謝致します。私の悪い所でもあるのですが、一編描くともうその時の感情なりを忘れてしまいます。今思うと、そんなだから何か煌めいている代表的ともいえる一編が描けないのではないか、などと考えてしまいます（苦笑）。そうですね、これは喫茶店かどこかで、ふと耳に入ってきた言葉を聞いて感じたものを描いた、はずです。神話の中の双生児を織り込みました。いつものことですが（？）、その時のわりと素直な気持ちを描いたと思います。コメントを頂き気付く事がたくさんあります。本当にありがとうございます。