僕が思う現代詩と合唱の関係について(3)/赤青黄
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
- 吉岡ペペロ 
- 深水遊脚 
 新入生歓迎コンサートでこれをぶつけてくるあたり、攻めてるなあ、と思いました。
 男声パートが2部あった曲をひとつ思い出していました。「水のいのち」のなかの「雨」。音楽の授業で、男どもがちゃんと歌わなくて、いつまでもみじめな仕上がりでしたが。詩は好きでした。男どもの自意識過剰は、どこも同じなのかな。
- 朝焼彩茜色 
偏見をもっている人には、もたせておけばいいと思います。
真剣に語れるところが、とてもいいと思います。(微笑み)
- まーつん 
- 北村 守通 
 
作者より:
こひもともひこさん:ポイント&いつもお読み下さりありがとうございます

伊藤鷹彦さん:ポイント&いつもお読み下さりありがとうございます

かのっぴさん:そうですねー先輩達もよくこの曲チョイスしたなと思います汗
       でもまあその結果といいますか僕達の第はここ十年間の中で
       最多の26人入っちゃったので、結果的にこの選曲で僕も良か
       ったと思います。
       おおー水のいのちと言いましたら合唱界一番有名な曲ですねー
       日本人の合唱楽譜の中で唯一ミリオン飛ばした凄い曲です。
       (しかも未だに日本語の合唱楽譜の中で年間二番目に売れる
       楽譜だというから更に凄い)
       まあ、学校の授業だとどうしても男ふざける女真面目の構図
       になりがちですよね。
       ですが、男って一度「合唱部」に入ってしまうと高校大学そ
       れから一般団体まで続ける人が多かったりするのです。
       (逆に女は続かない人が多くて、大学では以外と女声集めが
        大変らしいです)
       コメントありがとうございました!

朝焼彩茜色さんへ:コメントの前半への返信はまたこれから書こうとしていることに
         かぶっちゃいそうですので、出来ないのですが、
         後半に関しては正にその通りだと思います。
         コメントありがとうございました!

まーつんさん:コメント&いつもお読み下さりありがとうございます
         
浪玲遥明さん:お読みくださりありがとうございます。
       コメントで頂いた力をバネにして頑張りたいと思います!

---2013/02/14 05:26追記---
少しコメント修正しました
---2013/03/13 20:34追記---
北村 守通さん:ポイント&お読み下さりありがとうございます

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