星を転がす少年  Ver.3/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 芦沢 恵 
- Lucy 
絵本のようですね
- 朝焼彩茜色 
- 吉岡ペペロ 
- 梅昆布茶 
いつもまーつんさんの宇宙観世界観には撃たれます。
- 北大路京介 
 
作者より:
中之島公園力 さん コメントありがとうございます

何となく思いついたフレーズです。3つのバージョンがあって、残る二つもいずれ投稿できたらと思っています。

松岡真弓 さん コメントありがとうございます

絵本のような雰囲気を意識しました。
自分の中にある童話的な感性を確認するのも、たまにはいいものです。

梅昆布茶 さん コメントありがとうございます

この詩のアイデアを探すとき、読み手を驚かせてやろう、
というのが動機の大きな部分を占めていました。いわば花火のようなものです。
詩というのは書く目的に合わせて、その表情を大きく変えていくものです。
今の僕が書いてみたいのは、読み手の反応を意識しない、自然体の言葉です。
自意識が強い僕には、これが一番難しい。
---2013/02/17 16:17追記---

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