作者より:
ようやく、折り返し地点が見えてきました。
教室の場面はもう少し続きますが、後半に向かってちょっと、一服したい気分だけど、
気がゆるむといけないから、このまま突っ走ります。
どうか、お付き合いくださいね♪
お読みいただいた皆さま、ポイントいただいた皆さま、心から深く感謝いたします♪
闇猫さん、コメントをありがとうございます♪
ほんとにね、リヤカーのおっちゃん、見なくなりました。いつか書きたいな・・^^
イチローの恋のひみつがこの物語のキーワードです。後半にご期待ください♪
daiさん、コメントをありがとうございます♪
あ、うれしいです^^ ぜひ、チャレンジしてください。楽しみにお待ちしますから♪
千羽ちうさま、コメントをありがとうございます♪
はい、小説を書きはじめたのはつい最近です。「あずきの恋人」が2作目ですよ^^
あったかいご声援をありがとうございます。ぼくらしく着地できたらと思います。
がんばります♪
泡沫恋歌さま、コメントをありがとうございます♪
そうですね、この小説は小中学生のための作品ですから、分かりやすさがもっとも大切だと思ってます。
そこをうまく書くことができれば、深いところを伝えることができるかもしれません。
できるといいなぁと思いますが、さてさて♪
---2012/12/26 21:13追記---
本文末尾を加筆訂正しました。
---2012/12/27 11:43追記---
---2012/12/27 14:56追記---
---2012/12/27 20:12追記---
---2012/12/28 19:57追記---