作者より：

この詩は、秋月黎子が自分の分野として作った。

【 愚詩 】というジャンルです。
この【 愚詩 】とは、芸術性なし、文学性なし、思想性なし、メッセージ性なし、
科学的根拠なし、哲学性なし、知性なし･･･
実に低レベルな作品なので、読んで怒らないでください。

つまり【 愚詩 】とは、そんじょそこらのオバサンが日常の不満や愚痴を
書いた詩なのです。
愚痴 ＝ 愚詩
くだらんと思った詩人のみなさんスミマセンＯ┓ﾍﾟｺﾘ

これだけは言論の自由を主張します（｀･ω･´）ﾊｲ！

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　芦沢 恵　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

　由理海　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

　そらの珊瑚　様
コメントありがとうございます。
先日、自転車に乗せてある。スーパーのレジ袋を破って、トレイから肉を奪う
カラスを見ました。
怖ろしい奴です。カラスは･･･。
　
　夏美かをる　様
コメントありがとうございます。
いえいえ、そんな心優しい人間ではありませんよσ（´∀｀　）ｧﾀｼ
ただ、石を投げてもカラスに当たるかどうかがもんだいです。
【 愚詩 】はオバサンのぼやきです。

　新貝 常様
コメントありがとうございます。
えっ！？　先生の知り合いのカラスですか？
ちゃんとしつけするように言ってくださいね。
　
　北大路京介　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

　nonya　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

　梅昆布茶　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。

　でこちゃん　様
大切なポイントを入れてくださり、有難うございます。　

---2012/10/25 11:16追記---