意味/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 哭翁 
素晴らしい詩ですね。壮大な世界に引き込まれました。人の命は奇跡の様なものだと想います。一瞬を生きる人間には可能性の限りを生きる命の行方は測りかねます。僕にもわからないですね。
- そらの珊瑚 
いのちについて
私も時々考えます。
いのちがもし永遠であったら
こんなにも、いのちのことを
考えることはないでしょうね。
- 朝焼彩茜色 
123行は、特にとても共感です。私もその意味を知りたいです。
でも、人間の思考の限界なのでしょうか・・あの世へ逝った時に、意味がわかるかもしれないと、ある意味愉しみです。(私なりの前向きな思考)
凄い!作品だと思いました。(微笑み)
- 吉岡ペペロ 
- まーつん 
- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
 
作者より:
HALより。
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、土・日・祝は投稿をさせて頂きません。まるで週休2日のサラリーマンの様ですがあいにくぼくは、サラリーマンにはなれませんでした(笑)。土・日・祝は他の方の詩を拝読し、感想を述べさせて頂くことに専念させて頂きます。どうか、ご理解とご容赦を賜ります様にお願い致します。

>まみさんへ。

とても嬉しい感想を頂きました。ありがとうございます。
>れたすたれすさんへ。

面白い感想をありがとうございます。ただ、アナログ世代のぼくには意味が完璧には分かっていませんが、少なくともお褒め頂いているんだろうと想います。嬉しいです。Merci beaucoupです。
>そらの珊瑚さんへ。

ぼくも、そう想うひとりです。神はつねに非情ですが、ときには終わりのあることで、生を受けたひとに対しては慈愛を与えてくれたのかも知れません。永遠に生き続けることって、きっと残酷で辛いことなんでしょうね。《百万回生きた(死んだ?)猫》でしたっけ。その童話にも教えられました。終わりをぼくらに与えたことは、いかにも気紛れな神らしいとも想いますが、そらの珊瑚さんはどう想われるのでしょうか。もちろん、答えて頂く必要はありません。もしで、結構です。機会がある時に教えて下さればと想います。ただしそれが遠い未来なら、やめときましょうね。100年以上、生きることをぼくは望みません。100歳が限度ですね。
>朝焼彩茜色さんへ。

お久しぶりです。《何もかも》以来でしょうか。でも、時々訪ねて頂けるだけで感謝していますが、今回のコメントには特に嬉しさを憶えています。朝焼彩茜色さんの生と死の考え方は怖らくと云う注釈付きですが、正しく、そして本当にポジティブだと想います。ありがとうございました。
>伊藤海彦さんへ。

毎度、おおきに、です。わては大阪人ですさかいに。たまには、慣れた言葉でお礼を申し上げても、よろしいおっしゃろ。ほんまにおおきにですわ。
>箱船さんへ。

凄くお久しぶりですね。《一服》以来だと想います。でも、そんなことはどうでも良いんです。ただ、こうして読んで下さりポイントまで頂ける。本音は読んで下さるだけで、ぼくは満足しています。嬉しく感じています。ありがとうございました。

---2012/07/28 15:19追記---

---2012/07/29 13:26追記---
>累計さんへ。

初めまして、ですよね。累計さんのコメント通りに、早く早く足下を硬めて頂くことを、強く願います。そして足下で硬めた力で、いま明らかに間違っているこの国を正して頂き、さらに海を越えて苦しみ喘ぐしかない多くのひとびとを、どうか救う力になってあげて下さい。怖らくお若いであろう方に老骨の拙詩を読んで頂いたことに深く感謝しています。ありがとうございました。
>北大路 京介さんへ。

お久しぶりです。皐月の《問い》以来でしょうか。でも、時間に関係なく心から感謝しています。ありがとうございました。

---2012/07/30 01:57追記---
>梅昆布茶さんへ。

少し前にも、清き一票を頂きましたね。そしてまた今回。とても嬉しいです。ありがとうございました。

戻る Home
コメント更新ログ