作者より:
拙文を読んでいただき ありがとうございます
伊藤海彦様 ありがとうございます
……とある蛙様 普段つきつめて考えた事もなく 先祖に手をあわせるのですが
神棚や仏壇に 自分はなじんでいる気がします。
都合の良いお願いばかりの半端者ですが 毎朝の習慣は
あなどれませんね。ありがとうございます。
るるりら様 おなじことのくりかえしが救うのかも。・・ああそうですね。
変わらないものにすがりつく気持ちわかります。
自分を裏切らないものが欲しいのかな。
夏まっ盛ですものね。お体に気をつけて。ありがとうございます。
新貝 常様 トーテムポール 興味深いですよね。脈々と続くものは
人とか機械とか自然とか 飲み込んでしまうのかな。
美しく・・・寝ぼけないようにがんばりまっす!。
ありがとうございます。
れたすたれす様 その日の朝はもう二度と戻ってこないですからね。
・・・・ぐっときました。まさしくそうですね。
知らぬ間にどこにいるのかもわからない。
ありがとうございます。
でこちゃん様 ありがとうございます。
三枝フウちゃま ときどき胸のなかを流れる風 ・・ですね。
あまり意識していないけれど なくては生きていけない
もののようにも思います。先祖は大事ですね。
ありがとうです。
beebee様 神棚と仏前に水やご飯を供えるって 何かがなんとなく育ちますよね。
私は 実家にいる時より 嫁いでからの方が係りになっていて
他家の仏様を自分の先祖とする儀式?のようにも思えます。
なんとなくなじんできました。日々の生活の中で感じる力の源を
神様と思うのかもしれません。やはり やおよろずの神なのかなと。
ありがとうございます。
只野亜峰様 やはり お水やご飯をあげるというのは 習慣ですよね。
習慣から信仰を学ぶといいますか。嫁としてやめるわけには
いきません 笑。できる限り続けたいです。おこられる。
ありがとうございます。
そらの珊瑚様 ありがとうございます。
たま様 詩も詩作の道という言い方もしますし 詩は祈りであるという方も
いらっしゃいますし 求道や信仰とかさなる部分もある気がします。
とても書きたいものがあると 情熱的でありながら禁欲的みたいな
心の中に古くからの未知なる領域がうまれますものね。なんちゃって 笑。
ありがとうございます。
Astra様 ありがとうございます
梅昆布茶様 信じるというのは なんでも難しいです。でも信じない事も難しい。
ありがとうございます。
nonya様 北大路 京介様 箱舟様 ありがとうございます
哭翁様 とりあえず 死にません。
まさか両方ですか。・・そうですね 娑婆の思い出に やおよろずの神様に
拝謁しつつ 先祖のいると思われる仏門にいけたらいいですね。
死後は想像の世界ですが 亡くなった肉親のいる所に行きたいです。
つきつめると単純に 家族と自然を信じているという事かなあです。
言葉をかけていただきありがとうございます。お体に気をつけて。
yuri様
短歌と散文の勉強をしたいと思って砂木さんの散文を探して読ませていただきました。
ぎょえー! という叫びをお届けします 笑。勉強というよりご笑読下さい。
家の先祖や 自分の生活にかかわる事に 生まれた意味を望むのが
私の宗教観かな。命や魂を 望む という感じですかね。宗教というより
信仰観といいますか。望む気を宿す 気の宿が宗教かな。ああ わからん 笑。
拙文を読んでいただき ありがとうございます。
---2012/07/24 21:48追記---
---2012/07/27 20:43追記---
---2012/07/29 08:36追記---
---2015/01/18 09:53追記---