高嗤い/HAL
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
- 吉岡ペペロ 
- 乾 加津也 
でも
涙は
流れるような気がします
 
作者より:
>まみさんへ。

すっかり常連になって頂きありがとうございます。
>木片さんへ。

初めまして。ぼくは週5日制のサラリーマン的(本職は違いますが言葉には関係している仕事です)なスケジュールで詩を投稿させて頂いているものです。それでポイントを頂いた返礼を申し上げるのが今日(8日)になってしまいました。参加されて拙詩にポイントを頂き、ありがとうございます。今後とも宜しくお願い申し上げます。いまから他の方の詩を僅かな時間ですが、他の方の詩を拝読させて頂こうと想っています。もし木片さんの詩に対してぼくが感想を残しても、それはこの拙詩に頂いた返礼ではありません。ぼくは、そう云う失礼なことはしませんので、純粋に感想として清き一票をお受け取り下さい。
>伊藤海彦さんへ。

またお力を頂きました。ありがとうございます。

---2012/07/09 22:59追記---

---2012/07/25 22:57追記---
>乾 加津也さんへ。

お久しぶりです。《亡き父へ》以来でしょうか。高嗤いできる日は、それほど遠くはない様です。それまでに、乾さんが書いて下さった様に、ぼくに涙が残っていればと願っていますが、いまのぼくには判断でき兼ねずに生きている日々です。コメントまで頂きありがとうございます。とても嬉しかったです。

戻る Home
コメント更新ログ