Days of cat/
そらの珊瑚
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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吉岡ペペロ
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たにい
我が家にも老猫がいますが猫って自由で羨ましいですね。
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beebee
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じじ
時に流れと、ナナと、おばさんとの、あたたかな、出会いを
ほっこりとかんじました。
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nonya
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HAL
僕も猫大好きなので、昔、飼っていた猫を想い出してしまいました。猫が登場すると、もうポイントを差し上げるのが猫好きの掟だとも想っています。もちろん、詩の展開も申し分なく、最後の2行は、笑うと詠まれているのが余計に切ないです。
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壮佑
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殿上 童
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ただのみきや
ねこって不思議ですよね。
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泡沫恋歌
一匹の猫から詩人の珊瑚さんは思い出を紡いで
こんな素敵な詩を書いてしまう。
こうしてナナの命は永遠になる。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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アラガイs
いいねぇ 。こんなの読むと短い詩って力だけじゃないよねって、伝わってくるね 。滲み出てくるちょっとしたもの、個性だよね 。 p切らしてますので、申し訳ないです。
作者より:
2/25加筆修正しました。
この作品はほぼ実話をもとにしています。
ペペロさん 夜空ようこさん いつもありがとうございます。
新貝 常さん コメントいつも楽しく拝見させていただいています。
そうか、個性なんですね。
個性といわれると柳の枝のように生きている私は、ちょっと不安になるのですが、
書くものはやはり自分自身から出てきたものでしかない、
ということにいきあたりました。ありがとうございます。
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