作者より:
今年も残り少なくなりました。この一年間みっちり、現フォの皆さまとお付き合いさせていただきました。お読みいただいた皆さま、ポイントいただいた皆さま、心から深く感謝いたします。ありがとうございました。
また、読ませていただいた皆さまの真摯な作品に触れることで、私の創作の領域をさらに開拓することができました。これもまた深く、深く、感謝いたします。
今年最後の投稿です。来年もよろしくお願いしま〜す(*^_^*)
土屋 怜さま、コメントをありがとうございました。
怜さんの感性で描かれたこんなの・・、ぜひ、読ませてください。楽しみにしてます^^
木原 東子さま、コメントをありがとうございました。
女性の方たちには読みづらい作品だったと思います。うれしいコメントです。感謝♪
山人さま、コメントをありがとうございました。
詩の入口と出口は抒情であっても、中身はリアリティなのだと思います。もっと、メジャーになってほしいですね。
beebeeさま、コメントをありがとうございました。
わっ、詩人ですねぇ^^ 同感ですとも♪
……とある蛙さま、コメントをありがとうございました。
確かにね、ぼくの場合は真っ最中を通り過ぎましたから蛙さんのコメントは頷けます^^
梅昆布茶さま、コメントをありがとうございました。
あ・・、いや、あまり気にしないでください。スミマセン^^
紫野 はるるさま、コメントをありがとうございました。
遠い昔の現実も今になれば懐かしさに満ちてます。調和は流れ去った時がもたらしたのかもしれませんね。うれしいコメントに感謝です。
RetasTaresさま、コメントをありがとうございました。
おー!!ビバビバ^0^を、初ゲット^^ ありがと♪
九重文子さま、コメントをありがとうございました。
クリスマスシーズンだったので・・^^
十六夜KOKOさま、コメントをありがとうございました。
気に入っていただけてうれしいです♪ ありがと^^
Salcoさま、コメントをありがとうございました。
当時はまだ22歳でしたから、憧憬というのも頷けます。この詩は22歳のぼくに戻って書いたから美しい情景になったかもしれませんね。
最後の2行だけがフィクションと呼べるかも♪
---2011/12/22 14:48追記---
---2011/12/23 12:47追記---
---2011/12/23 12:52追記---
---2011/12/23 15:02追記---
---2011/12/23 15:06追記---
---2011/12/28 08:25追記---
---2012/03/16 16:17追記---