八重桜を真理だと仮定して/N.K.
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- さすらいのまーつん 
 通勤中に、ふと木々の静かなたたずまいに目を惹かれるとが
あります。そこに、人々のせわしない足取りとの隔たりを
感じて、なんともいえない気持ちになります。
- 殿上 童 
- 恋月 ぴの 
- 生田 稔 
[あなた方は真理を知るでしょう、そして真理は貴方がたを自由にするでしよう。」はヨハネによる福音書8章32節ですね。真剣に書かれた詩かとも思いますもうい一度読んでみます。
- salco 
そう、祈りとは恐らく「行」なのだと私も思います。
- そらの珊瑚 
- ふるる 
数学の匂いがしますね。
 
作者より:
さすらいのまーつん様、お目にとめていただきありがとうございました。感想をいただいたようなことをまさに感じていて、詩にしたかったのだと思います。
殿上童様、いつもお読みいただいて、ありがとうございます。
---2011/11/08 19:51追記---
恋月ぴの様、いつもお読みいただいて、ありがとうございます。
---2011/11/29 20:53追記---
生田先生、(牧師先生と思いましたので、こういう呼称をお許しください)お読みいただきまして大変、ありがとうございました。少し変えてありますが、おっしゃる通りヨハネによる福音書が下敷きになっている言葉を引用いたしました。
---2012/02/02 17:19追記---
salco様、ポイント、コメントありがとうございます。祈りが原因で行為が結果という形というよりは、何かを始めた時、そのことが祈りであるということ、言いかえれば行為としての祈りを何らかの形で表現したくて、このような詩になったのかなあと、ご指摘をうけて考えました。コメントで気づかされることが多く、大変勉強になります。ありがとうございました。

---2012/02/02 17:30追記---
そらの珊瑚様、ポイントたいへんありがとうございます。
---2012/02/04 20:23追記---
ふるる様、ポイント、コメントありがとうございます。数学のにおいがするとコメントしてくださったのは、数学が落ちこぼれ組だったので数学に憧れている分、すごくうれしいです。
---2012/02/23 22:17追記---

Home
コメント更新ログ