ヒューム「ベルグソンの芸術論」(4)/藤原 実
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るか 
大変おもしろく読みました。是非、続きを拝読したいです。
- 高梁サトル 
- 紙飛行機 
ま、あまり鮎川のようなバカをことさらとりあげて荒地全般を批判してもようがない気がしますが、
参考になりました。
 
作者より:
これは、
ヒューム「ベルグソンの芸術論」(3)
http://po-m.com/forum/showdoc.php?did=117655
の[続き]です。[続く]と書いてから3年以上たっていますが…。
---2011/02/13 17:22追記---
渡部 雅士さん、る さん、高梁サトルさん、紙飛行機さん。
読んでいただいてありがとうございます。

鮎川信夫は荒地派のスポークスマンであり戦後詩を代表する理論家ということになっていますが、あらためて読んでみると、どうもぼくのアタマではわかったようなわからないようなで、モヤモヤさせられるばかりでした。
とんでもない読み違えをしている可能性がおおいにあるので、『Xへの献辞』の全文が読めるサイトへのリンクを以下に貼っておきます。

ブラックニッカさん 「『Xへの献辞』・・・・資料」
http://79774.diarynote.jp/200611142153570000/

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