作者より：

読んで下さった方に、感謝します。


そんなことは皆どうでもよいのだった
ただある壮大なものが徐（　しづ　）かに傾いてゐるのであつた
そしてときどき吹きつける砂が脚に痛かつた
　　　　　　　　　　　　　　　（　夏の終　伊東静雄　）


kikki さん、ありがとうございました。
　　　　　　緊張のなかに、ふしぎな緩やかさが、あるのが盛夏から、
　　　　　　晩夏のように、いつも感じます。一端が書けていたのかな...
　　　　　　コメント、うれしかったです。ありがとうございました。

塔野夏子　さん、ありがとうございました。

まおん　さん、怖れがあるという指摘は、気付きませんでした。
　　　　　　　伊東静雄に少し引かれたのかも知れません。
　　　　　　　芭蕉のように、のんきに見送るのも良いです。
　　　　　　　コメントともどもありがとうございました。

はらだまさる　さん、ありがとうございました。

吉岡ペペロ　さん、そんなふうに、きれいに泳げていたならうれしいです。
　　　　　　　　　コメントともどもありがとうございました。

reon さん、とてもうれしいコメントでした。
　　　　　ありがとうございました。

・　さん、ありがとうございました。
　　　　　（　ひょっとしたら、あの方でしょうか？　）

夏野雨　さん、ありがとうございました。

稲村つぐ　さん、ありがとうございました。

atsuchan69 さん、ありがとうございました。

名ナ。さん、ありがとうございました。
　　　　　　なんとなく鈍くても、そう思う末期なんですね。
　　　　　　夏って...コメントもありがとうございました。

yo-yo さん、ありがとうございました。

前田ふむふむ　さん、ありがとうございました。

たちばなまこと　さん、ありがとう。
　　　　　　　　　　　あれは、むかし海外がめずらしかった
　　　　　　　　　　　ころの、忘れられない写真の印象です。




---2007/08/27 17:11追記---

---2007/09/01 11:10追記---

---2007/09/04 11:08追記---

---2007/09/08 05:13追記---