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歌集平成二六年七月二九日より
妻とドライブ
三上山いつも正面に見え神のみ手なる不思議をおもう
書きなれて歌小説詩などもストップさあたらしくせむ
盛夏なり緑の植物濃きみどり街路 ....
ブローニーフィルムみたいに大切に試してみては破くコンドーム
ことごとく逆らいきれずに動物の骨だったという楽器にさわる
叫ぼうとしても脊髄反射だしなにかを失うわけではないよ
....
便りにて
風が冷たくなりました
彼の人思う
夕暮れの日々
瞬くは
空一杯の一瞬と
よだかも光る
永久なる棺
良い人は
嘘をつかない母親の
声は遠くに
詩集を閉じる ....
錆びているカッターナイフを眠ってるあなたに嗅がせてみる。おきてよお
安全であってもなくてもいいんだよ のろいのように接触、あつい
「神官と抱き合うように震えつつトマトの湯剥きをして ....