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歌集平成二六年七月二九日より

 妻とドライブ

三上山いつも正面に見え神のみ手なる不思議をおもう

書きなれて歌小説詩などもストップさあたらしくせむ

盛夏なり緑の植物濃きみどり街路 ....
ブローニーフィルムみたいに大切に試してみては破くコンドーム


ことごとく逆らいきれずに動物の骨だったという楽器にさわる


叫ぼうとしても脊髄反射だしなにかを失うわけではないよ


 ....
便りにて
風が冷たくなりました
彼の人思う
夕暮れの日々


瞬くは
空一杯の一瞬と
よだかも光る
永久なる棺


良い人は
嘘をつかない母親の
声は遠くに
詩集を閉じる ....
錆びているカッターナイフを眠ってるあなたに嗅がせてみる。おきてよお


安全であってもなくてもいいんだよ のろいのように接触、あつい


「神官と抱き合うように震えつつトマトの湯剥きをして ....
山本元也さんの短歌おすすめリスト(4)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
歌集平成二六年七月二九日より(一)- 生田 稔短歌214-9-7
カスピ海ヨーグルト- ことこ短歌8*14-9-1
ランダム- 田園短歌514-8-31
絶対安全剃刀- 初谷むい短歌3*14-8-27

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