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暮れとも明けともつかない空は鈍色だ。鉄骨の喉元を明け透けにして、鉛筆の芯みたいにうらやましい胚内をうらんで、せせこましくも ....
アラガイsさんの鯉さんおすすめリスト
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日付
灯火
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鯉
自由詩
2
12-2-20
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