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やさしい光の数々は レントの風に乗って
流れていきます
どこへ向かうのか 知ることはできないけれど
きっと幸福があると推測するので
ぼくはこの身を任せて 光と一緒に
流れていこうと ....
午後の風がきみの髪をなぜる
ああ、とてもいいにおい
ぼくは小さな蜂になって
きみの、ひまわりの笑顔にとびこみたい

甘ったるく歌ったり
背伸びして空をかじったり
きみの気まぐれな野性に
 ....
文脈を無視して進む身勝手な言葉をぜんぶ君にあげます


寂しいと脳が足りないふりをする
抱かれたいのは骨の奥まで
uminekoさんの橘あまねさんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
きみの名は- 橘あまね自由詩2111-10-18
片恋と残暑- 橘あまね自由詩24+*11-9-3
眠れない夜の二首- 橘あまね短歌610-8-23

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