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マグロ釣ってるのか
食ひ過ぎの腹もて歩く夜半の道何の花木か匂ひ絶えざり
千切れかけなお千切れざるアロエ葉をふと千切りしが持て余しけり
黒いしげみが大好きだ
黒いしげみのあるところ
僕に眠りがあるだろう
黒いしげみが大好きだ
黒いしげみの出す声に
仕える者となるだろう
黒いしげみが大好きだ
黒いしげみの自在さに
....
けっこう頻繁な周期でやってくる
性欲の波
これが打ち寄せるとき
おまえが押し倒される
おれの本質は
波です
ボク女が大量発生したのは80年代前半だそうだ。
(1990年に海燕新人文学賞を受賞した松村栄子『僕はかぐや姫』は、「ボク女」が大量に生息している80年代前半の地方高偏差値女子高の文芸部が舞台で ....
―お向かいのお母さんとお嬢ちゃんが僕の庭のさくらんぼうを盗むのですがそのひそひそとした犯行が可愛いのです―
もうちょっとしたらもっとおいしくなるのよ(ひそひそ)
あさってとりなさい(こそこそ) ....
雨で消える博多がある
ロマンティックな干拓地
月の滴にぬれながら
君は心のベルトをはずし
今なら死んでもいいと言いだした
ファナティックな笑い声
遠い漁り火ゆびさして
ここが二人の愛の終点
君の瞳が僕をと ....