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私の番が来て
何も用意しない言葉で
飾らない言葉で話す
体育館のステージは
私のワールドになっていく
子どもが泣いている
嗚咽が聞こえる
素直な痙攣が拡散して
好きな気持ちは
失って ....
いつものように 教室までの階段を
タンタンと駆けあがってくる君の足音を聴いたとき
先に来て 私物を整理していた私の心臓が急に高鳴った
ポッと頬が染まったろうと客観的に感じた
客観的にというのは ....
みんな影響し合ってるから
感じているから
雑音ほどいいから
優しいから
憎らしいから
それでいいから
そこにいればいいから

愛している

だのにあの人
異国人みたいに
違う音 ....
忘れようと
日中には別のmaleに恋していた
むさぼるように一日が終わった
そして一週間が
彼の病状は日を追うごとに悪くなっている
それはまるで終わらない冬のようで
真鋳をくり抜いた小さな ....
今夜もお風呂に入れてあげる
一緒じゃないと危ないからね
眼鏡をはずしてあげよう
シャボンでブラシとシャンプーも

手ですくってかける
温かいしずくは
バスルームに響く魔法の音
湯気の向 ....
前年度 コピーして出す 指導案
いいかげんさを 露呈する君

子どもらは 同じことして 繰り返す
本番とちる 教師ガッカリ

見学者 発表者とも 場しのぎで
役割分担 上手すぎるだろ
 ....
さよならの 帰りぎわまで一緒だね
分かれ道さゑ なければいいのに

近いのに 果てなく遠い君の距離
手さゑ繋げぬ 透きとおる白

寒空に 冴えた月が凍てついて
 ....
早朝の河原で
かすかに首を動かし
じっと横たえる獣がおりました
わたしはそっと抱き上げ
セーターにくるみましたが
手袋を噛んで
小さく鳴きました

カラスにやられたのか
鼻先に赤いも ....
急に寒くなったから
カロオチノイドはさらに加速する
銀河鉄道に乗って
木枯らしを追いかけて
ここまでおいでよ
片道30分10kmのチャリ通勤を毎日
いつの間にかスリムボディに戻った
そうだ、あこがれのスキニーに挑戦しよう
お店のオススメ商品はどれ?
研究会や協議会の日は皆スーツだけど
地味なのは嫌だ ....
良い詩なんてどこにもないね
うん、ないね
それでいいんだよ
うん、それでいいんだよ
だって私たちは無名だもの
うん、無名だもの
きれいな詩もあるけどスルーだね
うん、きれいだけどスルーだ ....
ススキの穂の群れの中でキスをしました
高く澄んだ青い空が見えました
ここは心の中にしまっておくための
誰にも邪魔されない場所だから
あなたとわたしは幸せでした
サワサワと穂が揺れて包むものだ ....
お菓子はね、子供や、それから男のためにあるのよ。
甘いお菓子のにおいに騙された子供は従うようになります。
とろけるようなめまいの中で男は幸せになります。
子供も男も基本は同じです。
ホームメイ ....
私の病気は、軽い記憶障害です。とても嫌な記憶ほど、あっという間に忘れます。
今まで、嫌なことがありすぎて、脳の機能が削除を優先しているのかもしれません。
たとえば、記憶というものが、一枚の写真なら ....
+ うららかな午後 +

体温が地熱と交わる午後に
ミントチョコをくわえるケダモノは
あたためたミルクを一口飲んで
青ざめた頬をバラ色にそめる


+ キラキラの夜 +

遠くのイ ....
あなたは、物事の些細な変化は、一見なんの脈略もなく飛散もしくは移動や変形し、それは意味をなさない現象だと思うだろうか…。

しかし、それが有機的に結びついているのだという説は面白い。たとえば、クリ ....
太陽系惑星へ旅をしましょう。とても壮大な旅が始まります。
先ずは巨大なエネルギーの放出である核融合炉へと・・・


http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ ....
なんだろうね 人間て
こんなに頑張って こんなに努力して
それでもダメなときがあるんだよ
冷たくなった僕の頬を
熱い熱い涙がつたっていく

こういうのを不条理と人は言うけど
きっと誰かが ....
毎日が閉じ込められて過ぎて行くので
こんな時は元気のいい男の子にあこがれるものです

彼のポケットに入って
やぶけた穴から外を見てみたい
木登りやブランコ、くさっぱらに寝転がって
空を眺め ....
蒸す夜の リージェントホテルの地下
急な階段を降りると 黒い扉が開く
すっとした冷気と
スモーキーな空間に吸い込まれて
おもわず{ルビ噎=む}せてしまうほどの

カウンターでバーボンコーク ....
明日で一学期が終わるので
仕事用のパソコンを持って帰る
念のため個人データはすべてロック
ああ、重い重い…肩が外れそうだ
エスカレータ登ったら
電車 行っちゃったよ く、くやしい
肩が痛い ....
あの螢祭の夜
ミルクの河 渡った
ボクの手が少しギュッとして
キミは 痛い 顔を{ルビ顰=しか}めた

力の加減を知らない
ボクを許して
少し折れてしまった指

キラキラしながら
 ....
キラメく 水を飲む朝の
ゆっくりとした 点滅球が
ぼやけて見えない

白 いイヤホン で 遮る笑い声
雨粒の 微動 もしくは波形
ぼんやりと眺める

踏まれている 足の痛み
知らない ....
プール清掃の前 ヤゴ捕り大会があって
捕まったヤゴたちは巨大なペトリ皿に移される
ヤゴはそれぞれの教室に置かれ、トンボになるまで観察される

子どもたちが最初に目にしたのは、なんと共食いだった ....
青いユニフォームが体育館にいます
3人の外国人選手と2人の日本人選手は
背が高くてスマートな18歳です

彼らはスピーチの後にゲームをします
体育館がいつの間にかコロシアムになり
ボールが ....
小花の、シナモンとマーブリングしている
庭先で教科書を開くキミの紅茶
ユルユルした{ルビ蜉蝣=かげろう}になる朝

キライなともだちのプリクラ
姉妹の関係に似ている 笑顔
笑顔笑顔笑顔 ....
?値の概念
きっちり敷きつめた箱
早回しの時計
生まれたばかりのドットに侵略
引き裂かれた白地の残骸

曖昧なグレイの幸福
水色の融合
ユデタマゴを食べる風景

ピンクの破壊
極 ....
上を向き 合わない色の 遠い空
気球の人よ 風よ吹け吹け

人ひとり 何様つもり へんな色
夜明けを告げる コケコッコー

立ち読みの 男が並ぶ コンビニで
コーヒー牛乳 ストロー付けて ....
ブランチのあと熱くなったお腹のせいで眠くなり
わたしは靴を脱ぎ捨てました


ミネラルの風に小さな貝殻が舞い
カラカラと海の風鈴は虹色に透けました
それと素足にさらさらと乾いた粒ら。o・* ....
彼は、わずか17歳でテントにガスを充満させて自殺した。あまりにも計画的な死の、報道では知り得ない事実。彼のすべては電子回路の詰まった1台の箱の中にあった。こどもの日の今日、あの山に慰霊に向かう人々がい ....
吉岡ペペロさんの西日 茜さんおすすめリスト(45)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
離任式- 西日 茜自由詩611-4-17
卒業式- 西日 茜自由詩4*11-3-28
サンタ・マリア- 西日 茜自由詩311-1-23
光と時計とあなた- 西日 茜自由詩211-1-21
バスタイム- 西日 茜自由詩411-1-16
国語科研究部- 西日 茜短歌3*10-11-28
あなたにあゑえてよかった- 西日 茜短歌4*10-11-21
どんぐり山の子狸- 西日 茜自由詩10*10-11-14
ドライブしよう- 西日 茜携帯写真+ ...410-10-26
めざせ!才色兼備- 西日 茜自由詩3*10-10-17
みんないっしょでみんないい- 西日 茜自由詩6*10-10-2
仙石原にて- 西日 茜自由詩4*10-9-19
お菓子づくり- 西日 茜自由詩8*10-9-5
水風船をぶつけて- 西日 茜自由詩8*10-8-5
うららかな午後__キラキラの夜- 西日 茜自由詩13*08-11-23
可逆的であるということ- 西日 茜散文(批評 ...6+*08-11-9
惑星の旅- 西日 茜おすすめリ ...8+*08-10-13
時間泥棒- 西日 茜自由詩10+*08-10-12
退屈な暮らし- 西日 茜自由詩18*08-8-14
UNDER_GROUND- 西日 茜自由詩13+*08-8-4
夏蚕- 西日 茜自由詩19*08-7-17
ミルキーウェイ- 西日 茜自由詩17*08-7-7
詩が生まれるとき- 西日 茜自由詩16*08-6-12
ヤゴの飼育- 西日 茜自由詩13*08-6-11
FC選手が来た日- 西日 茜自由詩3*08-6-9
MY_SWEET_HOME- 西日 茜自由詩11*08-5-21
テーブルクロスの上で- 西日 茜自由詩8*08-5-18
ペンタブで描く- 西日 茜短歌1*08-5-10
TWO_DOGS- 西日 茜自由詩3*08-5-6
現実- 西日 茜散文(批評 ...3*08-5-5

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