すべてのおすすめ
やたら集うな

遊ぶときも

働くときも

ツナガリ

キズナ

そこに逃げるな

気の置けない男と

曇りなく愛する女

だけでいい

酒宴に呼ぶな

談笑に ....
書くことで
いま
始まるかもしれない
もちろん何も
始まらないかもしれないけど

始まりも終わりも
あいまいに漂っている
生も死も
そのときには
わからないのかもしれない

知 ....
どこで食べても

お味噌汁はご飯の右

ぼくはこの配置が苦手で

いつも、必ず

ご飯の左に置き直す

お味噌汁が右にあると

右手で倒してしまいそう

その不安でいっぱい ....
ラッシュアワー

スクランブル交差点

運ばれては行き交う無言の人々

傘がないから

雨に濡れた

言葉を失うと

僕らは何を失うだろう

寄り添い

抱き合い

 ....
路面



ボンネット

木々の葉

草花

僕の手のひら

あらゆるところに降り注ぐ雨粒の一粒一粒が

耳を澄ませると

万別の音階で

声色で

思いで
 ....
まどろみの向こうからわたしがやってきて
ことばではない言い方でわたしを呼んだ
いとおしく触れられ、そして擁かれる
霧に隠れた向こう岸で川の流れを見つめていた
わたしの手を取り、朝のほうへ連れて ....
人生に放火して黒焦げになった

うつろな影をひっつけてずるずる歩く

酸いも甘いもあいまいだ

夢も希望もあいまいだ

焦げた歴史がべりべりと剥がれ落ち

心の暗黒だけが確固として ....
北大路京介さんの三田九郎さんおすすめリスト(7)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
孤空- 三田九郎自由詩313-4-8
救いのために- 三田九郎自由詩6*13-3-5
お味噌汁- 三田九郎自由詩11*12-11-6
傘のない夜に- 三田九郎自由詩4*12-10-30
音階- 三田九郎自由詩7*12-10-17
おはよう- 三田九郎自由詩312-10-5
黒焦げ- 三田九郎自由詩7*12-10-1

Home
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する