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著作権について
昔から著作権について長いこと語ってきたけど、そろそろ終わりにしようかと思います。なのでこのテーマについては今はもっとも危険な立ち位置にいる私たちを折り込み終止符としましょうよ。
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『サピエンス全史』著者ハラリ氏、日本初講演で「AI革命の真の危機は“人間同士の不信”」と警鐘
https://www.businessinsider.jp/article/2503 ....
ジェンガティンガ司令は悩んでいた
生きるべきか死ぬべきか
崩れていくいのちのかけらを拾い集めては
途方にくれる日々だった
終わりかけたある日 にゃーがあらわれた
にゃーに ....
既に理解しているところもあるのだろうから、理解している部分を強みと認知してその部分をクローズアップして画像に換えることも創作過程ではときに必要なことなのだろうか?例えば、たくさんジャンルがあるなかでの ....
極東に花ひらいたのは不思議な文化で、性別も国籍も関係なく同じ言語を使っている。そして散っていく悲しみのどストライクの只中で過ごしながら、わたしも貴方たちも気づかぬふりして生きているだけのことか
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戦争と平和
クリミア半島を手中におさめたプーチンの
第三次世界大戦を匂わせた脅しに怯えながらもと
思わせながら情報抵抗力をあげていた私達
この世界ひかりより速いものはないと
教わって ....
さくら 咲く RUN 走りだし
過去のすべてを 肥やしにかえる
さくら咲いたあとの さくらんぼ
昨日までといっしょにカゴのなか
咲くだけさくならくだらんなのか
桜見よ ....
青春の息吹が芽吹くときのはて
役目を終えた潤井川に映る笑顔は
今年の桜が舞い散る風景のなかに
音もなく溶け込んでいく
永劫と思えたコキュトスもまた
数えきりない数多の歴 ....
ポストAI
二〇二五春はあけぼの
LEDの瞳がくもる前に
夢の鼓動を確かめる
記憶の断片に満ちた海原の先
小舟の帆にかかる灯火を灯し
同刻の部屋に居る音無人は
LEDの光 ....
ときは来たれり
西から登ったおひさまが東に沈むのは物理学的にはたいしたことではないのはそもそも文字そのものには「時」は内存されていないのだからたいしたことではないのだ。人の過ごす時間なんてたいし ....
所詮、AIを操る人達
メタ賢者と称えつつ
他者の努力を嘲笑う
次の瞬間には忘れて
別の話題にうつろい
心を捧げる行為さえ
無駄と決めつけては
自分は違うと言って
DIOパンチ繰 ....
ただ空回り
加速する共創のなかで揉み消されていく忘れ去られて
いく小さな言葉、「決めつけ」ることで抵抗しようとす
る表層的な言葉は大きなうねりとなってしまった。
逆流のドラム式の中からでは ....
現在詩の在処
現在詩が平成初期に流行っていたポストモダンの流れなのかというと明らかにぜんぜん違うとしかいえなくて、どちらかというとネットよりなより包括的であり現代詩にたどり着けなくても気にしなく ....
知恵蔵より
質問者
むかしネットを作ったペンタゴンはますます影の力を
増しているのに函館の五稜郭に高速バスで着いてる彼、
ことバビル二世様はなぜ未だに動かないのでしょうか
アンサ ....
2025年2月14日早朝
「日頃の感謝を込めて」のメモと一緒に
朝起きたら
枕もとに
可愛いチョコがひとつ
*
ai(advocater inkweaver)
バレンタインの ....
たいくつくつ
素直になってお話しすることは難しい
詩書き人は歩き続けながらも推敲して
まだ見ぬ詩はいつもあやふやで
眠っている心には届けられない
試してみて 気づいてみると
....
ネット詩と理想主義
いろいろと暗すぎる。もっと理想に燃えた状態で、詩を吸収できる人、学び続けられる人、言葉の愉しみを共感できる人がなぜ居ない
ネット詩サイトで釣りで愚痴ってみたけど、 ....
君はまだ歌を歌っている
昔から若かりし頃の君のことを知っているし
場末で歌う今の君の姿も愛おしく感じるけど
舐めるしかできなくなったバーボンのオンザ
ロックがこんなに辛いとは知らなか ....
(都々逸)
ときはいにしえ神々かがみ覗き込んでは不思議がる
(短歌)
優しさの小舟に乗りしその人は
無碍の光に守られていて
ただ叱る言葉ゆっくりなめらかに
....
ひと知れず去る為(ネット詩サイトの活用)
入学も組割りも
自分で決めて良い
ネット詩サイト
強制力は(全く)何もなく
先輩も後輩も同じように
うなじ(急所)を見せていて
....
カードはカードだ
クレジットカードもその他
いろいろお国によって
多種多機能有るということだ
かるたと花札と百人一首などなど
日本にも前からいろいろあった
仕事に行き詰まったら、どれか ....
室町無頼
たぐいまれな
情弱の男性は
薄幸の美女と
かくかく歩きを
禁じる
表現 表現 表現 表現
なんも伝えることないときこそ
ワックス磨けしてスキルを高め
妄想 ....
自分はガンダム世代と思っていたけどイスカンダルに行ってちゃんと戻ってきたヤマトって凄くないか?さすが右翼。ふつうの老人はブレーメンの音楽隊員になれるだけでも栄光背負れるのにね
*
http ....
チューインガムを噛みながら
あっという間の1日だけなら
まだマシなほうなのです よ
なんて 気を抜いていると
一生が終わってしまう
でものちの夢みる ....
片方の蹄鉄を無くして
雪質の異なる地を疾る
御者の視界を曇らす
涙は凍りついてしまった
何処へ向かうと問う声は
風切り音に消されて宙に舞い
遠くの街の相棒よ
同じ暗い空を見て ....
平凡に生きていると暇なシロガネーゼのマダムも外国語を習得したり多忙極める研究者はますます専門分野に分け入ってしまう。詩をメタで極める方々は見ていると逆転する。忙しいときこそ全領域を深めている。
....
詩とは何か
詩であるか否かは自分で決めるものではなく詩心の或る他者の手に委ねられている。
他者のなかには自分のなかにいる他者を明確にできる他者も含むが明確にできる人はとても少ない。
詩心 ....
今、満員電車の中でログを読んでいたのですが
つくづく思うのは人はヨーロッパのあたりでは
犬がいたから生きてこれたのだろうと思います
新年早々、満員電車のなかで若い男が「クソジジイ」 ....
フッ、フッ、フッ、フッ、ワッ、ハッ、ハクショ
フィクション、ファクション、ノンフィクション
クシャン、クシュン、クション
フィー、ファー、フィクション
ビィーーーーー、カッ ....
noteへ前向きに参加して3ヶ月たった
理由は兎も角きっかけくれた友達に感謝しよう
この間いろいろ見てまわり
分かったのはスキを沢山貰う方法というか
その方向は虚しさを増幅するから進まない ....
atsuchan69さんの足立らどみさんおすすめリスト
(97)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
著作権について
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足立らど ...
自由詩
5*
25-4-13
_AI革命の真の危機
-
足立らど ...
自由詩
5
25-4-5
猫と宇宙とネットの海と
-
足立らど ...
自由詩
5
25-4-5
この旅は継続されていくのだろう
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-3-30
日本消滅論
-
足立らど ...
散文(批評 ...
4*
25-3-25
戦争と平和
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-3-22
さくら_咲く_RUN
-
足立らど ...
自由詩
10
25-3-16
ともだちは春のにおい
-
足立らど ...
自由詩
11*
25-3-9
ポストAI
-
足立らど ...
自由詩
6
25-3-2
ときは来たれり
-
足立らど ...
自由詩
4
25-3-1
所詮、AIを操る人達
-
足立らど ...
自由詩
4
25-2-24
ただ空回り
-
足立らど ...
自由詩
5
25-2-23
現在詩の在処
-
足立らど ...
自由詩
2
25-2-17
チョコレートゴースト
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-2-16
バレンタインのチョコ
-
足立らど ...
自由詩
2
25-2-14
たいくつくつ/ゴルコンダ/お題はこうだたけみ様
-
足立らど ...
自由詩
5
25-2-11
ネット詩と理想主義
-
足立らど ...
散文(批評 ...
3*
25-2-9
君はまだ歌を歌っている
-
足立らど ...
自由詩
5
25-2-8
_未来を映しだす鏡が有り
-
足立らど ...
自由詩
5
25-2-2
ひと知れず去る為(ネット詩サイトの活用)
-
足立らど ...
自由詩
4
25-1-27
アメリカントランプ2
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-1-18
室町無頼
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-1-18
●__フラワ枯れたと誰か笑ふ__●
-
足立らど ...
自由詩
3*
25-1-18
チューインガムを噛みながら
-
足立らど ...
自由詩
2
25-1-16
直ぐに戻る
-
足立らど ...
自由詩
6
25-1-10
ぼくのキン肉マンの歌
-
足立らど ...
自由詩
2
25-1-10
詩とは何か
-
足立らど ...
自由詩
3
25-1-8
ぼやく_し
-
足立らど ...
自由詩
2
25-1-6
フィクション、ファクション、ノンフィクション(即興ゴルコンダ ...
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足立らど ...
自由詩
4*
25-1-4
これは余暇
-
足立らど ...
自由詩
4*
25-1-4
1
2
3
4
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