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言葉の羅列に侵されてく
そんな瞬間の私
怯えるように痛みの先を舐めて
舌の先に灯った芳香に焦がれた
貴方の瞳が夜明け色なら
私の瞳は最果てを映してた
言わないで口を紡いでて
綺麗 ....
喉に流れ込み
触れては弾ける小さな花火
光に透かして
揺らぐそこを見つめると
まるで
そのときをたゆたうような
はたまた{ルビ空=くう}を泳ぐような
淋しがり屋特有の錯覚に陥る
ひとりでも平 ....
北街かなさんの愛心さんおすすめリスト
(2)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
詩檻
-
愛心
自由詩
9*
09-5-22
溺れたウサギ
-
愛心
携帯写真+ ...
12*
09-3-2
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