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三階のレストランの窓から見下ろした
木造の橋の向こうへ伸びる石畳の道をゆく
白い服を着た君の背中はだんだんと小さくなり
緑の木々の下に消えた

立ち尽くす僕は
次いつ会えるかもわからない
 ....
相沢邑人さんの服部 剛さんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
「夢のひととき」- 服部 剛自由詩905-8-23

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