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お前の美しさに業を煮やす
少し下界の風に晒されると良い
パタンと閉じることの出来ぬ雑誌の
下世話なコーナーに佇む
昔ながらの 電話ボックスに告ぐ
悪夢と灰汁湯を 一緒くたにするな
図ら ....
桜色のファブリーズ
求めたのは 春の 語らい

風が 冬の匂いを 撒き散らす 
その代わりに

白が 消毒液を 連想される 
場所を 離れて

もともとは アロマ成分を
重視し ....
* そよ風が 頬とカーテン 撫でて行く

夜になると 気温もグッと下がって
汗だくだった身体も 
少しダケ 涼を 取り戻すけれど
ピタッと張り付いた シャツは 脱げない

サラっとした  ....
松岡宮さんの藤鈴呼さんおすすめリスト(3)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
つるりんちょ- 藤鈴呼自由詩3*17-11-24
桜加減を_もう一度- 藤鈴呼自由詩6*12-9-1
ぱや虫- 藤鈴呼自由詩4*11-9-15

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