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幼い頃見た空色は、濁りの青になった
僕らが居た空地は、駐車場になってた
窓をのぞく景色は、灰色の建造ばかり
背伸びし手を伸ばした、あの母の頭は
地上160.12cm見下ろせる高さになった
....
殴り合ってケンカして、言い争いもしてみたり
時には涙もしてみたりで、本当に嫌いになることがあっても
僕らはまだ、幸せだよね。
君が居て、僕が居るんだから。
時計をなくして、太陽も頼りにでき ....
絵の具みたいに
誰かの色と交じり合って 新しい自分になりたいの
明るい陽が僕の顔刺した。痛いと悲鳴を上げる瞳
の
見える窓は僕と他人を繋げてる唯一のモノ
か
らは、楽しそうに遊ぶ子どもが見えます
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