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水面に浮かぶ、とある花に鳥が羽を休めて。触れてしまえば波打つ水面に、消えてしまう残像。触れずになでる言葉の静けさでも、飛び立ってしまいます。独り言でしょうに、花も鳥も同じでしょう。

香りける、花　.... 靡くのはツイートでして
私はどんぶらこどんぶらこしてまして
波立つわけでして
くせっけではなくって
小人でして

んにゅぁぁああああ

(Twitterに木霊しない叫び) 熱いうちに打て
命ずるままに打ち続ければ　一本の切れ味のある
詩が完成するんです

納得が訪れる事を恐れる
きりきりと弦を張って弾く
バチで弦が切れて　頬を切っても弾くんです

切れ味　....

こたきひろしさんの環希　帆乃未さんおすすめリスト（3）
タイトル	投稿者	カテゴリ	Point	日付
花鳥風月	- 環希　帆 ...	自由詩	4*	19-2-16
うぇーぶ	- 環希　帆 ...	自由詩	3*	19-2-15
研ぎ澄ます「私の冷静さ明るさには見えない」	- 環希　帆 ...	自由詩	3*	19-2-3

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