すべてのおすすめ
この生には
なんとも奇妙な日々がつづいている
流されて 打ち上げられて
無意味に蠢くだけのこの不具の身体
それでいながら守られて
意志を発揮する間もない時がつづき
あるいは罰のようにさ ....
抒情詩
それから、
世界のあらゆる片隅で
悲しみや喜びがあって
それらの感情は 爆発することなく
それぞれの内でただ秘められてあって
それから、
あらゆる自然の営みと
....
幼い空がなんの思惟もなく広がっていた
誰も見たことのない鳥の雛が巣のなかで育ち
その間も周囲は ぐるぐると回り
ぐわんぐわんと流れては 変化しつづけていた
いつの間にか光は強さを増していて
....
夜に浅い眠りを過ごしていると
その夢のなかにどこかとおくの
海の波の ざわめきが入りこんでくる
未来への何かの予兆か
遂げられなかった過去の思いへの悔恨か
そのざわめきはこの脳を支配して
....
草心 1
{引用=
その薄さだけで
大気にさらされ
風に嬲られる
大気という
混沌の暴力のなかに
その薄さだけで
}
草心 2
{引用=
折れるほどの細さに
....
りゅうさんさんの岡部淳太郎さんおすすめリスト
(5)
タイトル
投稿者
カテゴリ
Point
日付
奇妙な日々
-
岡部淳太 ...
自由詩
6*
25-12-15
抒情詩_VI
-
岡部淳太 ...
自由詩
5
25-11-18
遠出
-
岡部淳太 ...
自由詩
3
23-2-13
夢の潮騒
-
岡部淳太 ...
自由詩
6
22-11-19
小詩集・草心(そうしん)
-
岡部淳太 ...
自由詩
8
21-4-18
すべてのおすすめを表示する
推薦者と被推薦者を反転する