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窮屈に気がついて私は朦朧としていた

近くから心地よいざわめきがきこえ

かすかに薫る暖かさが全身に広がっていく

春がおでましかと重たい瞼をひらいた
しょだまさしさんのhiroさんおすすめリスト(1)
タイトル 投稿者 カテゴリ Point 日付
多年草・春- hiro自由詩216-3-12

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