なんでなの
想えば想うほど
君は離れていく気がして

私はいつも置き去りなの?
君をいちばんに愛していても
届いてないの?

信じたくても信じられない

君を想うほど
冷 ....
この身が消え失せるほど
持てる力の全てを尽くして
君を愛したいんだ

君に嫌われたくないから
これでも抑えてるほうなんだよ

ほんとうは
君が嫌うような
鬱陶しいぐらいの
 ....
君が足りなくて
僕は
からからで
すかすか

君が欲しくて
僕は
つらくて
頭が壊れる寸前









いっぱいにしたい

苦しいぐらい
 ....
「弱さ」より強いものはない

わたしは弱さに完全に打ち勝った人を見たことがない

みんながどこかで涙を流している
今も
どこかで

「弱さ」という名の最強の敵

弱いのは名 ....
アイタイ
アマエタイ
ダキシメタイ

君を欲しがる
僕の気持ちが
心の中で暴れだして
じわじわと
スピードを上げながら
大きく広がっていく

ツライ
サミシイ
カナシ ....
ちらほらと
街に桃色が見え始めましたね

毎日のように
話をしてはいるけれど
もうずいぶんと長い間
あなたの腕にくっついていない気がします

話をするたび
元気だと聞いても
 ....
君の声ほど
私の耳に響く音はないよ

大好きな
稲葉さんの歌も
松本さんのギターも

君の声には負けちゃうみたい

低くて小さいその声と
会話をするのが好き

その声に ....
この想いを
ずっとずっと
守り抜こうと思ったらね

きっと
寂しいこととか
悲しいこととか

涙が溢れることだって

何度も何度も
あると思うんだ

それは
想像も ....
あなたも
わたしも

鎧を着て
仮面をつけて

日々を生きている

ほんとは
鎧や
仮面なんて
つけたくないけど

多少の痛みや
つらさや
寂しさを
我慢しなくちゃ ....
ゆうき
って君を呼ぶとき

ゆう
って君に呼ばれるとき

呼ばれたことは
まだ
数えるほどしかないけど

君と名前を呼びあうときが
いちばん
幸せ

君を近くに感じ ....
傷つけるのが怖くて
傷つけられるのが怖くて
人を信じられなくて
信じたくなくて

そんなこと言っても

結局一番可愛いのは自分

守りたいのは自分ひとり

この国を変えます
 ....
いっぱい
いっぱい愛してるのに

君だって
わかってるはずなのに

なんでだろう
いつも
僕の頬には
しょっぱい涙が流れるんだよ


あの人は
君の存在を知ってるのに ....
私がだめな女だから
君にこの想いが
伝わらないのかな

夢で会うだけでも
うれしいぐらい
君が大好きなんだけどなぁ…

君が思ってるより
きっと
私の想いは強いよ
君は疑 ....
私が見てるときは目をそらすのに

何気なく君を見上げたときに
君と目が合う

君は私のことなんか
どうでもいいのかって思ってたよ

でも
恥ずかしがりの君は
私が気づかない ....
愛と愛から生まれた
あなたも
わたしも

だから
きっと愛なしでは
生きられないのですね

人間

なんて
強がっていても
寂しい生き物です

だれかいなければ
生き ....
君の
「好きだよ」が
僕にどれだけパワーを与えてるか
君はきっと知らないよね

どんより曇った空模様も
どしゃ降りの雨も

君のその一言で
雲ひとつない青空に晴れ渡るんだ

 ....
“恋心なんて、とうに忘れた”

なんて
強がらないでください
恋って
いいものですよ

人を好きになる
それは
自分を好きになることに繋がっていくから

忘れないでくださ ....
君の愛がほしかった
君に愛してほしかった

つらい胸の痛みも
悲しい涙も

君なら
みんなみんな
取っ払ってくれる気がしてた

その手を握ったら

私の世界のすべてが
 ....
きみは雨雲
ぼくは大地
遠く離れてるから
きみがいつ降りてきてもいいように
ぼくはいつも待ってるんだ

あのね、きみ
太陽さんが
毎日きらきら輝いて
あったかい日差しを振り撒 ....
ただ
胸が痛んだ

ただ
涙が零れた

すべてを拒絶される

なんて
考えたこともなかったけど
こんなに苦しいことなんだね

こんなにも胸が痛むんだね

つらくて
 ....
心のどこかで
私には君がいるって
思ってたんだね

あの人を想いながらも
どこかで
君に甘えて
君にすがって

そのうち
また

やっぱりお前が好きだ

って
言 ....
大丈夫?
つらいよね…

そう言った君の顔を見ただけで涙が止まらなかった

尽きることのない私の悩みを真剣に聞いてくれる

尋常ではない心の痛みをわかってくれる

いつも
 ....
夕日が傾いて
深い青と橙が混ざりあうなか
身体を持っていかれるような風に吹かれ
僕はひたすら自転車をこぐ
混みあう交差点
細い並木道

今日も
疲れはてた人々が
ふらふらと家 ....
そんな小さな違いで
僕らの絆は揺らぐの?

あの山は
僕らが生まれるずっと前から
どんなことが起こっても
動じずに
そびえ立っているのに

僕ときたら
君との違いを
許せ ....
小学生の弟が
怒って泣きながら帰ってきた

友達と喧嘩して
自分のものを壊されたらしい

そんなことで…
って呆れた顔で彼を見ていたけど

そういえば
私は最近
泣くほど ....
眠れない夜に
じっと
目を閉じて
君を待つときめきを
思い出してみる

電話を握りしめて
キョロキョロと回りを見回し
通りすぎる人の波の中に
君の姿を探す

何も言わずに ....
溶けるほど深い
キスがしたいと思った

もっと近くで
視線を絡ませたいと思った

混ざり合うほど
側にいたいと思った

叶わなかった
過去の愛は
どこに行くんだろう

 ....
今までずっと
たくさんお金がほしいとか
あのゲームがほしいとか
大きなぬいぐるみがほしいとか

形のあるものばかりほしがってきたけどね

芝生に寝転がって
空を見上げたら
青 ....
2011年3月11日

16年間生きてきた中で
いちばん
自分の無力さと自然の恐ろしさを感じた1日でした

大きな揺れに
悲鳴をあげることしかできず

広い街が
建物が
 ....
ねぇ君は
私のこと好き?

私を失うことが怖い?

そうやって
ひとりでいるとき
誰を想っているの?

ひとりで考え出したらきりがなくて
どんどん心は曇っていって
すぐに ....
ジュリエット(209)
タイトル カテゴリ Point 日付
腕のぬくもり自由詩2*12/4/5 22:58
熱い愛自由詩112/4/5 18:57
君だけ自由詩0*12/4/4 22:22
弱さ自由詩6*12/4/3 16:21
広い心自由詩112/4/2 18:57
桜色の笑顔自由詩312/4/1 23:29
君の声自由詩4*12/3/28 23:49
応援歌自由詩012/3/28 15:18
鎧と仮面自由詩412/3/28 8:33
名前を呼びあう自由詩412/3/26 8:55
キレイゴト自由詩412/3/25 13:15
辛い?甘い?自由詩112/3/23 18:07
愛の大きさ自由詩012/3/22 16:51
暖かい視線自由詩112/3/22 1:34
愛から生まれた自由詩012/3/20 21:22
「好きだよ」自由詩112/3/19 20:25
恋心を取り戻せ自由詩712/3/19 2:34
ひとり自由詩112/3/18 12:00
雨雲と大地自由詩212/3/18 11:34
自由詩112/3/17 22:16
君にありがとう自由詩112/3/16 22:28
友へ自由詩212/3/16 19:17
自由詩112/3/15 20:09
山のように自由詩112/3/14 18:37
心の健康自由詩712/3/13 21:40
君を待つときめき自由詩012/3/13 2:03
祈り自由詩0*12/3/13 1:28
形のない幸せ自由詩112/3/12 15:10
3月11日自由詩212/3/11 15:22
君の世界自由詩012/3/11 12:46

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